壁にいきなり現れた赤く光る扉。
そこを開けると……。
鍵を放り投げて遊んでいる人間が。
あれ。ここに入って来れたんすか?
いや、俺もつい最近見つけて来たんだけど、どうも「数奇な運命を持つ者」が見つける事が出来るんだってさ、この部屋。
まあ、見つけちゃった以上、俺が使わせてもらってるんすけどね。
……なぁ、折角だし、少し話してみないっすか?
数奇な運命とやらに引き寄せられた者同士、さ。
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RPが主体となるであろうクラブ。
大抵何でもあり、キャラ的に特殊な方も大歓迎。
しかし、部長は出来た人間ではないので少人数で活動しようと思ってる。
あ、必読の注意書きは必ず読んでおいてください。