【FA仮プレ】12/14(土)1:30時点

    発言数:1
    神崎・結月 (天使と悪魔の無邪気なアイドル・d00535)
    2013年12月14日
    ●組連合「9I薔薇」は以下の方針でファーストアタックを行います。

    【奇襲攻撃】を【(3)新宿駅】に行います。

    1.主目的、主方針
     ・主目的は、敵戦力と配置を確認するとともに、少しでも敵戦力を削ること。

     ・安全第一。
     ・深追いはしない。

    2.班分け、および、各班の方針
     【偵察班】:1チームの定員は4人。8班編成する。敵の情報収集を行う。全員ディフェンダーであること。また、戦闘はなるべく行わない。

     【退路確保班】:1チームの定員は8人。8班編成する。奇襲時に退路確保、および戦況の判断を行い、撤退時には合図を担当する。戦闘はなるべく行わない。

     【奇襲班】:1チームの定員は8人。上のいずれにも属さない全員が所属する。奇襲攻撃の本攻撃を行う。

     ・各班、必ず連絡がとれるようにしておくこと。
     ・新宿駅構内を8ブロックに分け、各ブロックに【偵察班】と【退路確保班】が各1班ずつと、メインの【奇襲班】が必ずいるようにすること。

    3.準備
    ◎全員が準備すること
     ・新宿迷宮の構造詳細や抜け道などを西久保キャンパス高校1年3組の納薙・真珠さん(dn0140)に教えてもらい、詳細マップを作成。
     ・新宿駅、および、新宿迷宮の詳細マップを準備。なるべく頭に入れる。
     ・連絡手段の確認。
     ・動きやすい服装、靴で行動。
     ・全行程を班行動で行い、単独行動をしないこと。
    ◎一部の人が準備すること
     ・照明、地図など、適宜必要なものを用意。
     ・【退路確保班】は撤退時の合図となる発煙筒やホイッスルを準備

    ◎用意するもの
     ・時計:奇襲のタイミングを計るためなど。
     ・地図:新宿駅、新宿迷宮の地理を把握するため。
     ・照明:足元を照らすペンライトなど、あまり明るすぎないもの。
     ・携帯電話:連絡、ハンドフォンの受信に。必ずマナーモードにすること。
     ・発煙筒、ホイッスル:撤退時の合図のため。
     ・携帯GPSや方位磁針:現在位置把握のため。

    ◎有効と思われるルーツESP
     ・空飛ぶ箒:上空からの奇襲など。
     ・DSKノーズ:敵兵察知のため。

    ◎有効と思われる防具ESP
     ・サウンドシャッター:相手を攪乱させるため。
     ・エアライド:上空からの奇襲、また、移動のため。
     ・スーパーGPS:現在位置確認のため。
     ・アリアドネの糸:迷子防止のため。
     ・壁歩き、ダブルジャンプ、ハイパーライダー:移動のため。
     ・割り込みヴォイス:敵の攪乱、奇襲攻撃開始後の連絡のため。
     ・ハンドフォン、接触テレパス:連絡をとりあうため。

    4.往路
     ・往路は敵に発見されないことを最優先とする。
     ・新宿迷宮や、地下鉄の入り口などを利用し、敵陣に近付く。
     ・敵陣近くでは、なるべく物陰に身を隠す。
     ・敵を包囲できるよう、なるべく進入路はばらけさせる。
     ・移動や隠密の上で、危険と判断される場所があった場合、後方へ連絡し、避けるように伝える。
     ・途中に敵がいた場合は、なるべく迂回し、戦闘は可能な限り避ける。
     ・移動中に戦闘が避けられなかった場合、サウンドシャッターを使用し、静かに速やかに倒す。
     ・敵陣が近くなったら、本攻撃の詳細な時間を決め、各班に連絡する。

    5.攻撃
    ◎本攻撃前
     ・敵に発見されないよう、十分な距離を持って、目標近くに待機。
     
    ◎【奇襲班】本攻撃
     ・敵に発見されるか、決められた時間になったら、攻撃開始。
     ・遠距離単体のサイキックを用い、見切りに注意しつつ、敵の数を減らすことを心がける。
     ・はぐれた敵や混乱して、統制のとれていない敵を優先して狙う。

    ◎【偵察班】本攻撃中の行動
     ・なるべく戦闘は避け、すぐに離脱できるよう敵陣深部へは入らない。
     ・敵の数、強さ、序列持ちの割合とその高さ、拠点の位置、連携の有無を可能な限り調べる。
     ・安全を第一とする。

    ◎【退路確保班】本攻撃中の行動
     ・なるべく戦闘は避け、奇襲班の攻撃中に退路を確保する。
     ・ただし、退路の障害となる敵がいると判断された場合はその限りではない。
     ・戦況をなるべく把握し、撤退条件にあてはまると思われる事態になったら、すぐに合図をする。
     ・撤退の際は、タイミングを見計らい、発煙筒やホイッスル、割り込みヴォイスなどで他の班に知らせる。

    6.撤退、退却
    ◎撤退、退却条件
     ・撤退の開始は【退路確保班】が判断する。
     ・気が付かない人がいないように気を付けること。
     ・撤退は以下の条件で判断する。
      -こちらの攻撃で相手の体勢を崩せず、一斉反撃を受けるなど、奇襲そのものが失敗したと判断される場合。
      -相手が指揮統率のとれた動きをし始めた場合。
      -第三勢力の介入が判明した場合。
      -すぐに離脱できない、敵陣深部までいかないと攻撃ができない場合。
     ・以上の条件に当てはまらずとも、十分な戦果をあげたと判断された場合は、深追いせず引き上げる。
     ・本攻撃開始から10分経過したら退却する。
     ・また、戦争開始前に、自陣に余裕をもって戻ることができる時間を奇襲攻撃の最終期限とする。

    7.退路
     ・【退路確保班】の誘導の元、速やかに退却する。
     ・取り残される人員がでないよう、注意を払い、必要があれば搬送する。
     ・【退路確保班】が最後尾につき、追手を警戒しつつ脱出。
     ・追撃があった場合、可能な限り、応戦は行わず、離脱を優先する。
     ・安全第一で行動。
     ・なるべく往路と同じルートは避ける。
     ・行動中に気づいたことがあれば、自陣に戻ってから味方に報告する。

    8.その他
     ・一般人が多いため、一般人救護を行う組連合と連携し、奇襲攻撃を行う。

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