平坂・月夜
(常闇の姫巫女・d01738)
2013年3月30日
【ファーストアタック方針】 <一般人救出>に決定しました。 ★一般人救出とは★ 戦争に巻き込まれるであろう一般人を救出する準備を整えます。 救出した人々の声援は、稀に、灼滅者の重傷を癒すことがあります。 プレイング内容に応じて、救出できる人数が増加します。 ☆5E蓮連合は、救出方法も含めての準備をします☆ ●事前準備 ・東京メトロ荻窪駅に拠点を設置し、物資の搬入及び情報の収集・伝達を行う。 ・一般人救出マニュアルを作成し、当日はそれに沿った救出活動を行います。 ・マニュアルの内容については、下記【当日の救出について】の項目から下の部分とし、 作成したマニュアルは灼滅者に配布します。 ・予め地図で大型で頑丈な建物を確認しておき、 当日は一般人の避難所として活用できるようにする。 ・物資が足りない場合は、人通りの多い道路から300m以内の路地裏や建物の裏で ESP『マネーギャザ』を使用して資金調達を行い、人海戦術で必要な物資を購入する。 ・集団でESP『水垢離』で一般人の無事を祈願する。 ○事前に用意する物資 ・担架 ・拡声器 ・救急箱(包帯、絆創膏、消毒液) ・食料 ・毛布 ・ホイッスル ・照明・電池 ・旗 ・チョーク ・携帯電話(持っていない人がいた場合は支給する) ●当日の救出について ・応急処置をする為、救急箱を各自持ち歩く。 ・3人を1組とし、行動は9人の1チームで行う。 ・可能な限り魔法使いの人を各組に入れる事で、救出作戦Bを行い易くする。 ・携帯電話を各自所持し、本部とすぐに連絡を取れるようにしておく。 自力で動けない一般人がいた場合、、1班のうち2人が担架を担当、 1人が護衛や見張り、連絡係を受け持つ。 ・運ぶ前に負傷者にヒールサイキックを活用しておく。 ●応急手当について ・ヒールサイキックを使用。人数が多い場合は列サイキックも活用し 効率よく治療を行えるようにする。 ・痛みを訴える場合は、ESP「ペインキラー」で鎮痛剤を投与する。 ・特に傷が酷い一般人がいた場合、有効なようなら心霊手術を行う。 ・身体を清める為、ESP「クリーニング」を可能な限り行う。 ●避難場所について ・戦闘の影響が少ない建物を選択するように注意し、事前に確認した施設を使う。 ・安全を確保できた建物に関しては、旗やチョーク等で印をつけ、 分りやすいように目印をつけておく。 ●一般人が敵に襲われていた場合 一般人が襲われていた場合、速やかに救出を試みる。 ○作戦A 敵と一般人の間に割って入り、戦って注意をこちらに向けることで一般人を逃がす。 ○作戦B 一般人が少数であり、魔法使いがいる場合は空飛ぶ箒を活用し 敵の攻撃が届かない高度に浮上して安全地帯まで輸送する。 ●避難誘導について ・火災が起きているようなら大規模火災を、 起きていない場合は地震予知を名目として避難誘導を行う。 ・ESP「ラブフェロモン」「王者の風」「プラチナチケット」「エイティーン」を 必要に応じて使用し、説得力を高める。 ・避難は原則として徒歩で行い、自力で歩けない人は担架に乗せて避難先へ運ぶ。 ●戦場攻略後 ・班に分かれて一般人の避難や、負傷した一般人の応急処置と避難所への運搬を行う。 ・ESP「ペインキラー」「クリーニング」については、班によらず広く行う。 ■有効そうなESPについて 『水垢離』…一般人の無事を祈願(使用後の体調管理にはお風呂に入るなどして気をくばる) 『怪力無双』…障害物の除去 『猫変身』『犬変身』『蛇変身』…崩れた建物など人間の入りづらいところの探索 『ラブフェロモン』『王者の風』…交渉や避難誘導の時の説得力強化に 『プラチナチケット』…交渉や避難誘導の時の説得力強化や、関係者以外の立ち入りが好まれない場所への侵入に 『エイティーン』…小中学生では入れないところへの立ち入りや、説得力の強化に 『割り込みボイス』…避難誘導時の指示伝達に。拡声器との併用が望ましい。 『ペインキラー』…手当ての後も痛みを訴える者には注射器で投与する 『ハンドフォン』…連絡の伝達 『ハイパーリンガル』…外国人への避難誘導に 『テレパス』…一般人が現状をどう認識しているのかを知るために 『マネーギャザ』…資金調達 『クリーニング』…怪我の治療時に自身や一般人の清潔を確保 |
|