塔朴・雀路(軽々薄々・d27818)
(とうぼく・ざくろ)
塔朴・雀路は「ガイオウガ決死戦」において死亡しました。 | ||||||||||||||||||||||||
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殺人鬼 × 人造灼滅者 |
レベル 43 |
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6月6日生 ふたご座 |
20歳
男
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大学2年
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身長:171.2cm 体型:普通 瞳:茶 髪:金 肌:普通 |
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普段の口調:チョー元気じゃん? 俺 呼び捨て ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの? 年上には:ケーゴっすよケーゴ 自分 ~先輩 ~っす、~っすよ、~っすね、~っすか? |
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『イエーイ母さん待ったァー?』 |
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物心ついたときには両親共闇だった。本物だったかはしらない。ただそれなりに大事にされていた気はする。気がするだけで事実はしらない。母は淫魔で父は六六六。どちらかと言えば父が好きだった。何となく、無条件に、将来は父のように成るものと思っていた。才能なんてなかった。なかったけど後付けはできると知った。鎌を選んだのはあの日の母の首が綺麗だったから。父はまだ生きているんだろうか。ともあれ俺は今しあわせだ。 |
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身体:八重歯 愛用:髪飾り 性質:ミーハー 好き:綺麗なものが好き 好き:可愛いものが好き |
理性 □□□□■ 感情 狡猾 □■□□□ 純真 秩序 □□□□■ 自由 作戦 □□□■□ 戦闘 学業 □□□□■ 恋愛 |
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生まれ:『病院』の人造灼滅者 入学理由:充実した青春を送るため入学した |
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能力値:
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所属:
八幡町キャンパス高校3年3組
(→成績表)
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サイキック:
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