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ここはとある隠れた喫茶店のそのまた裏手の入り口から
入れる小奇麗な洋館
中は意外と広く、複数人で寛ぐに問題ないだけのスペースと施設が整っていた。
そしてそこに居たのはこの館の主らしき一人の女性
君が入ってきたのを見咎めると困ったような表情で
話しかけてくる
「あら?悪いけど、お店は裏手…ここは関係者以外立ち入り禁止よ」
だけど…と前置きしつつ
「貴方は私の仲間というのなら、おねーさんは貴方を歓迎するわ!」
そういって彼女は君に手を差し伸べた
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ここはゆるゆる雑談系クラブです
ライブハウスにも力を入れる予定でもありますが
基本的にルールを厳しくする予定はありません
皆で楽しく学園ライフを楽しめたらと思っています
入団希望のかたは合鍵を渡すため黒咬・昴(叢雲・d02294)までお手紙を(事前にお誘いしてる方は不要です)