学園から徒歩十数分先。
結構広めの民家があった
…どこにでもありますけど!
部屋に入れば、そこには。
数々の写真と、【Memory】と書かれた幾つもの日記帳が。
今までから今、明日へと、一つずつ増えていく思い出。
少女は、彼方に囁いた。
「もし…もし宜しければ、彼方も一緒に思い出を創りませんか?」
30人前後のクラブにする予定です。
低速~中速くらいのペースでお話出来ればっ。
細かい規約に尽きましては【Rule】に目を通していただけたらなと。
部員様:募集中
友好様:募集中
Since.2014'09'20