５Ｅ蓮連合

■方針：奇襲
■場所：【8】罪の祭壇



【今回の奇襲の主目的】
奇襲による敵戦力の殲滅（低下）。
(多く削れれば削れるほど良い)



【今回の奇襲の副目的】
敵戦力に関する調査。
フィールド内及び祭壇の調査。
戦場の状況や環境の把握。
「知られざる知識」がどのような形式で存在するか確認する。
持ち帰る為に何が必要かの判断材料にする。
可能であれば持ち帰りも行う。


【戦場への道筋・奇襲タイミング】
・殲術再生弾使用後、互いに連絡を取りつつ他連合とタイミングを合わせて行動開始。
【（8）罪の祭壇】の道筋である【（3）業の荒野】に向かう9I薔薇連合とはより綿密に連絡を取り、
・9I薔薇連合が【（3）業の荒野】にいる『完全型生殖ゾンビ』に攻撃を行い、敵の注意がそちらに向いた隙を付いて交戦地域を避けつつ、最速・最短で目標戦場へ向かう。
・行きは、9I薔薇連合と事前に打ち合わせを行い、タイミングを合わせて【（1）水晶離界城】から【（3）業の荒野】へ突入、
【（8）罪の祭壇】まで一気に突破、進攻する。9I薔薇連合に（3）の敵の注意を引き付けてもらうことで、速やかに（3）を通過する。
・一定時間の経過、もしくはこれ以上の攻撃は不可能と思われた段階で作戦行動を終了、撤退する。
・帰りは、（8）から引き上げて（3）を通過する際、9I薔薇連合と同じタイミングで（1）へ撤退する。
・ただし、一定時間経過前に9I薔薇連合が（1）へ戻る旨の連絡を受けた場合は、速やかに撤退を開始、敵陣真っ只中に取り残されないようにする。




【全体に関する班分け・行動】
『戦闘:機動班』3：『戦闘:主攻班』5:『調査、偵察班』2の割合で5E蓮連合を分ける。
・8人1班の小隊が基本で、互いに感情を活性化しておく（各小隊にメディックが1人は入るように）。
・小隊の一人に必ず号令、連絡係を設け、各小隊、連合との報告、連絡、相談を欠かさず行う。
・今回は荒野を抜け、祭壇内まで進むため、後続との距離も注意（先行し過ぎない）して進む。
・調査班を運ぶ担当＆調査班の平均レベルはLV60以上が望ましい。
・それぞれの班の間で極端な戦力差が生まれないように注意。
・単独行動および、敵の深追いはしない。
・闇堕ちは絶対行わない。
・サーヴァントが配置されている班は、基本のポジション配置にプラスして、
サーヴァントをディフェンダー配置とし戦線の維持に努める。
・決して無理はせず、いかに『一方的に敵の戦力を削れるか』を考えて行動する。



【事前準備】
1)ESP
●戦闘にも使用
・『DSKノーズ』
ダークネスの居ない経路を探すことや、強力なダークネスの接近察知に活用。
・『ハンドフォン、接触テレパス、割り込みヴォイス』
連絡用（割り込みヴォイスは撤退の合図にも併用）として用いる。
ハンドフォンは汎用的な連絡手段として用いる。接触テレパスは敵に気付かれたくない時等に使用する。割り込みヴォイスは伝令、緊急を要する連絡用として用いる。
・『サウンドシャッター』
目標地点到着までは常に使用し、できるだけ戦闘音を遮断する。
また、調査、偵察班は基本的に常時使用していく。


●移動に使用
・『ハイパーライダー』
機動部隊などにいるライドキャリバーで移動、進軍、奇襲を行う際の悪路走行を目的として使用する。
・『ダブルジャンプ、エアライド、壁歩き』
高低差のある地点への移動手段として使用する。
壁歩きは身を隠して進みたい時、敵の視界に入らないようにする時などに使用する。
・『アリアドネの糸』
戦争地帯において迷宮地帯が存在する場合、脱出経路を見失わない為に使用する。
・『空飛ぶ箒』
通るのが難しそうな場所（大きく地面に割れ目が出来ている場合など）がある際用いる。


●調査・偵察・撤退支援に使用
・『空飛ぶ箒』
戦場の上空からの戦場監視を行い、全体への指示や撤退の合図を送るために使用。
・『怪力無双』
進軍時に邪魔な障害物をどける、撤退時に障害物を作成する際に用いる。
・『ぶらり再発見』
見落としていたスポットを発見するために使用。
・『文字の妖精さん』
調査の際にスムーズに文字情報を得るため使用する。
・『ゴーストスケッチ』
調査の際祭壇の見た目をスケッチして残すため使用する。
・『DSKノーズ』
調査の際に業を嗅ぎ取って、業の匂いが強い部分を探すために使用。



2)道具
・『携帯電話、インカム、無線』
ハンドフォンとの併用で、電子機器が使用できる場合のメインの連絡手段。
・『ホイッスル、拡声器、スピーカー』
撤退・進軍の合図、全体の指示で緊急を要する場合の連絡用（電子機器が使えない場合、主な連絡手段としても用いる）。
・『カメラ』
戦場、祭壇の景色や様子を写真や動画で収めておくために使用する（電子機器が使用できる場合）。
・『メモ、手帳、筆記用具、定規、分度器』
戦場の様子や気付いた事を書き残すために使用（電子機器が使用できない場合、カメラと同様の目的もこなす）。
・『小型カメラ搭載型ドローン』
該当戦場への先行偵察用として用意。使えない場合は、使用せずに置いておく。
・『双眼鏡、望遠鏡』
遠方からの偵察用（空飛ぶ箒を併用する場合もある）として使用。
・『懐中電灯、ペンライト、ランタン』
戦場が暗くて周りの様子や祭壇付近が見えない場合使用。
敵に気付かれそうな場合は使用を禁止。
・『手鏡』
距離が離れている部隊へ簡単な合図を送る際に使用する。
・『ラダー』
通るのが難しいような場所への移動補助に使用する。



【詳細なグループ分けと、その役割】
5E蓮連合を戦闘班と偵察、調査班に分ける。
奇襲の主な目的である戦闘は戦闘班が行い、偵察、調査班は身を隠しながらの敵、フィールド、祭壇の情報を探る事などを主な目的とする。
更に全体の八割である戦闘班グループを二つに分ける。
そのため、最終的な連合の内訳としては
『（1）戦闘:機動班』『（2）戦闘:主攻班』『（3）偵察、調査班」の三つで構成されることになる。
班の比率は、それぞれ（1）（2）（3）の順で
3：5：2となる。
今回の主目的である奇襲による敵戦力の殲滅を目指すため、
（2）主攻班に多く割り振る結果となった。




1)第一グループ：『戦闘:機動班』
ライドキャリバー持ち、身軽な移動ができるもの、魔法使いなどで構成される部隊。
この班には動物変身した調査班も同行させ、一緒に目的地へ先行させる。
目的地に到着し、会敵する直前に調査班を下ろし、そのまま敵勢力へ突撃。
その際、比較的高レベルな小隊を戦線に位置させ、突破力を付ける。
この班の主な目的は、
目的ルートの切開き、先行偵察および速度を活かした一番槍としての突撃、遊撃、
機動力を活かした敵勢力のかく乱、撃破、および味方勢力の補助である。
速度重視で一気に奇襲を仕掛け、危険が及ぶ前に迅速に撤退するためには重要な部隊である。
戦場におけるトップバッターであり、最後の撤退補助も行うため戦場内に残る時間が多くなる事が予想される。
長時間戦えるように、また第二グループ『戦闘:主攻班』の攻撃支援の予定の為、ポジションはバランス型で構成。
（ディフェンダー3・クラッシャー2・スナイパー1・メディック2）


2)第二グループ：『戦闘:主攻班』
戦闘に重きを置いたもので構成される部隊。
この班の主な目的は、
敵戦力を出来うる限り撃破し、戦力を削ることである。
『戦闘:機動班』が敵陣に作った割れ目に入り込み、それぞれの小隊が一固まりになりながら敵陣に大きな損害を与えるために行動。
主に『戦闘:機動班』の攻撃を受けて弱っているものや、孤立していたり周りとの協力が取れない敵を優先的に狙って撃破していく。
『戦闘:機動班』と同じように比較的高レベルな小隊を戦線に位置させ、突破力を付ける。
この奇襲の本目的である奇襲による敵戦力の殲滅を狙うために主となる部隊である。
また、連合全体の中間に位置する部隊でもあるため、連絡、号令はしっかりと行っていく。
この班には作戦行動時間（10分=10ターン位を目安）が来た際に全体の撤退支援の為、殿を務めてもらう。
その際サーヴァントでの壁を作るため、ライドキャリバー以外のサーヴァント持ちの人を優先的に配置。
撤退時にサーヴァントに殿の最後尾についてもらい、その間に撤退する事を目指す。
班としての構成は、主攻班としての攻撃力を高めるために
クラッシャー・スナイパーの攻撃手を務める アタッカー型で構成。
（クラッシャー3・ディフェンダー2・スナイパー2・メディック1）


※第一、第二グループは戦闘と並行し、以下のような敵戦力調査も行う。
・フィールド上の敵全戦力（強くて数が少ないOR弱くて数が多い、等）について。
・敵の種類（予測：ノラキン、完全型生殖ゾンビ）、LV帯、攻撃方法、使用BSやエンチャ、各ポジションの過多の有無について。
・攻撃時の有効サイキック（BS)について。


3)第三グループ：『偵察、調査班』
デモノイドヒューマン、魔法使い、偵察、調査用のESPを持ったもので構成される部隊。
今回の主目的は敵の数を減らすことなので、偵察、調査班は少数の精鋭部隊、特に祭壇付近に向かう者は偵察、調査半の中から更に情報調査に長けた者を中心に構成する。
この班の主な目的は、
敵戦力に関する調査、フィールド内の調査、祭壇調査などの調査、知られざる知識への調査と、
戦場に主攻班が到達する前に、敵陣の位置を把握して攻撃しやすい部分を主攻班に連絡する偵察である。
詳しい調査対象は以下のとおりである。


・フィールドの地形、形状、素材（祭壇を中心に呪術的な結界を張ってあるかどうか、自己防衛機能は持っているかなどの調査も含める）について。
・攻撃による建造物（？）の変化について。
・「知られざる知識」の調査、持ち帰りに使えそうなESPや道具を用意し、実際に役立つか確認する。可能であれば、そのまま知識の持ち帰りも行う。
・祭壇が持つ意味、作られた理由について。
・自己防衛機能があるかについて。
（祭壇に攻撃を試みる。可能なら防御を固めている箇所やその逆等、各種部位毎に試してみる）
・ラグナロクに関連していないかについて。
（祭壇の装飾等や形状を確認。サイキックアブソーバーに似ている部分もあるのでは？という部分を念頭に入れて調査する）
・祭壇が人間の欲求(ソウルボード?)を悪い方向に煽るかどうかについて。
・作成したセイメイ自体が「白の王、縁の簒奪者にして業の蒐集者」である事を加味し、祭壇がビヘイビア本来の役割とは食い違う機能である可能性について。
・セイメイの行っていた「業の研究」との関連性について
（業の研究＝人類と文明の発展に関わる呪術的なもの」と仮定し、呪術的な文字や絵、図形が目視できないか、また、祭壇自体にプログラミングされた文字列等を表示出来ないか試みる）
・白の王セイメイとの関連性について。
・ホワイト・ビヘイビア本来の役割に関わる様な物を確認出来ないかについて。


※※調査関係項目に関しての攻撃行動に関しては以下の条件の下に行う※※
→異変や危険を感じれば祭壇への攻撃はしない。誰一人欠ける事無い奇襲＆調査の遂行を第一とする。


以上の調査対象に対して各種ESP、道具は用途により使用。
その場で各種予想に対しての調査、推理も同時に行い、本陣へ持ち帰った情報に関しては予想のみに捉われず広く精査を行う。
調査終了か、戦闘班が引くタイミングでスナイパーらが力を振り絞った一撃をホワイト・ビヘイビアの兜に対して行う。
この攻撃によってホワイト・ビヘイビアに傷を負わせられたら最上だが、首魁を狙うことによって敵陣の指揮に乱れを生じさせ、
最後の攻撃と逃げをスムーズに行うことを目的とする攻撃である。
班の構成としては、ディフェンダー・メディックを中心に持久戦型で構成。
（ディフェンダー4・スナイパー2・メディック2）



【奇襲の際気にする事】
・迅速な行動の為に、装備には動き易い靴や服装を選ぶ。
・作戦中の時間経過を確認する為、各自で時計を用意しておく。
・出来うる限り敵戦力を削るために、倒せそうな敵から優先的に撃破を狙う。
・見た目で判断がつき、倒すのが容易である場合、ノーライフキング系の敵よりゾンビ系の敵を狙っていく。
また、ナミダ姫の援軍とは連携して攻撃を行い、より効率よく敵を撃破していく。
・連携が無理である場合、攻撃タイミングだけでも合わせることで敵の混乱に乗じるて効率よくダメージを与えていく。
・味方、ナミダ姫からの援軍への誤射には細心の注意を払う。
・隙が多い奴、個体で動いてる奴を優先して狙う。
・祭壇周辺で敵が守りを固めてる部分や、業の匂いが強い場所には何か無いか特に気をつける。
・敵の調査の際は建造物等の死角より観察。身なり、挙動、装飾品等。部下との会話等は聞き漏らさず、可能な限りメモ書きやESP駆使し、戦闘終了学園で情報の精査を行う。
・ナミダ姫という同盟者からの攻撃という事実から、
「先代と懇意だったナミダ姫も、未熟な今のホワイト・ビヘイビアに力を貸すことはないようだぞ」等と敵陣を煽り動揺を誘うことを試みる。
・『先代によって呪術的に完成されたこの祭壇を、今のホワイト・ビヘイビアが把握する事は不可能だろう。』という推測から判断し、
今代のホワイト・ビヘイビアが祭壇について理解しきってない部分があると見て、その隙をつき祭壇の構造、死角等を利用しての奇襲で効果を上げる。
・主目的は敵戦力の数を減らす事だが、時折ホワイト・ビヘイビアに向かうようなそぶりを戦闘班に行ってもらう。
この動き自体はフェイントのようなものであるが、敵陣の動揺を誘う効果、
戦闘班に意識を集中させる事で偵察、調査班の存在を気付かせないようにする効果を狙っていく。
・9I薔薇との報告、連絡、相談を綿密に行うことで、進軍や撤退をスムーズにする。
・撤退時に信号弾を撃つ、電子機器やESPで撤退の号令を徹底して行うことで【（8）罪の祭壇】からの離脱時に事故がないようにする。
・9I薔薇とは事前に奇襲にかける時間予測を共有しておく。
・9I薔薇に【3】の敵を引き付け、【8】への道筋に来る事の抑止を依頼。
・撤退時の協力は【3】の状況次第で変動するが、基本的には撤退のタイミングは合わせていく。

　


【侵入方法】
今代のホワイトビヘイビアが祭壇について理解できてない部分がある為、
可能な部分までは隠密行動を心がけできるだけ最深部へ向かう。
会敵直前のタイミングで戦闘開始。
隙を付く事で祭壇から気をそらせて侵入、進攻、奇襲を行う。

・隙を突く方法
→祭壇に何か信号装置らしき部分があればそれを発動。
→戦闘部隊の一部が、祭壇周辺に奇襲を掛ける。
　（ライキャリや飛行部隊で同行した者、調査の補助で同行した戦闘部隊）
→スピードを活かした奇襲により敵の動揺を誘う。
→敵の指揮官タイプ、またはホワイト・ビヘイビアに向かって可能な限り攻撃を行うことで、敵の指揮系統を破壊する。



【撤退】
・一定時間の経過で撤退する。あるいは半数の班が後退を余儀なくされた時点で撤退する。
・9I薔薇連合とタイミングを合わせて撤退する場合は、彼らと協力して撤退する。
・撤退の旨を把握した班は信号弾を打ち上げ、他班への合図とする。加えて、『割り込みヴォイス』や『ハンドフォン』、携帯や無線や拡声器で撤退指示を必ず拡散し、逃げ遅れる人がいないようにする。
・撤退の合図には必ず従い、孤立を防ぐ。
・戦闘不能者や怪我人が居る場合は、班内や班間でフォローし合う。運搬には『怪力無双』も活用する。



【ナミダ姫の援軍】
・ナミダ姫へ援軍を要請する。


【不滅の兜】
・情報収集には使用しない


【敵予想データ】

【アンデッド】
○ゾンビ　弱点：斬撃力
標識でぶん殴る 気 近単 ダメージ+ブレイク
噛み付き 気 近単 ダメージ+ドレイン
肉片を繋げる 神 自単 ヒール+BS耐性

○愚連隊ゾンビ　弱点：斬撃力
鉄槌乱打 気 近単 ダメージ+追撃
愚連隊式メンチ切り 神 近単 ダメージ+怒り
番長宣言 気 近単 ヒール+壊アップ

○デッドウーマン　弱点：破壊力
薔薇の弾丸 神 遠列 ダメージ+ブレイク
ダンシングリッパー 術 近単 ダメージ+服破り
死者の蒼眼 神 遠列 ヒール+盾アップ

○マシンガンゾンビレディ　弱点：魔法力
マシンガンアーム 術 遠列 ダメージ+足止め
集中射撃 気 遠列 ダメージ+なし
微細震動 気 近単 ヒール+キュア

○チェーンソーゾンビレディ　弱点：魔法力
チェーンソーアーム 気 近単 ダメージ+ジグザグ
微塵切り 術 近単 ダメージ+服破り
微細震動 気 近単 ヒール+キュア

○屍鬼サムライ　弱点：斬撃力
屍狂斬り 気 近単 ダメージ+フィニッシュ
八陣滅葬斬 神 近列 ダメージ+毒
鬼火の護り 気 近単 ヒール+盾アップ

○屍鬼術士　弱点：破壊力
金縛呪 術 遠単 ダメージ+捕縛
災禍病毒呪 神 遠列 ダメージ+毒
厄除符 術 遠単 ヒール+BS耐性

○悪霊　弱点：破壊力
怨讐の叫び 神 遠単 ダメージ+プレッシャー
亡者の血爪 神 近単 ダメージ+毒
恨みの声 術 遠単 ヒール+妨アップ

○射手ひよどり衆
流鏑馬撃ち 遠単 ダメージ+足止め
ひよどり駆け 遠列 ダメージ+パラライズ
ひよどりの舞い ？単 ヒール+盾アップ

○薙刀ひよどり衆
疾風突き 近単 ダメージ+服破り
ひよどり駆け 遠列 ダメージ+パラライズ
静寂の舞い ？単 ヒール+壊アップ

○猟犬ゾンビ
ハウンドファング 近単 ダメージ+追撃
咬み付いて振り回す 近単 ダメージ+ジグザグ
遠吠え 遠列 ヒール+共鳴

【ノーライフキング】
○グレイフィロソファー　弱点：破壊力
三連呪法弾 神 近列 ダメージ+追撃
哲学的回刃撃 術 近単 ダメージ+ジグザグ
護法紅晶 気 自単 ヒール+キュア

○未完成段階ノーライフキング（男）　弱点：破壊力
穢れし逆十字 神 遠列 ダメージ+術アップ
暗黒呪詛結晶 術 遠単 ダメージ+武器封じ
不滅結晶の輝き 神 自単 ヒール+BS耐性

○未完成段階ノーライフキング（女）　弱点：破壊力
死光弾 神 遠単 ダメージ+壊アップ
クリスタルフェザー 術 遠列 ダメージ+妨アップ
死命操作呪法 神 遠単 ヒール+EN破壊

○ハンドマスター　弱点：斬撃力
飛腕撃 神 遠単 ダメージ+壊アップ
結晶化光線 術 遠単 ダメージ+石化
アームディフェンス 気 近単 ヒール+盾アップ

○ジェネラルスカル　弱点：破壊力
水晶光線照射 術 遠列 ダメージ+石化
光晶撃 神 近単 ダメージ+追撃
ジェネラルコール 神 遠単 ヒール+壊アップ

○喰龍王
スピリットブレス 遠単 ダメージ+毒
屍竜幻影翔 遠列 ダメージ+トラウマ
呪力増幅魔法陣 ？単 ヒール+術アップ


以上のデータを事前知識として暗記し、戦闘時に似たような敵、または同じ敵がいる場合は弱点を突く。
以上のデータに当てはまらないような敵が存在した場合も落ち着いて敵を観察し、難なく倒せそうなら弱点を狙って撃破、
倒すのに苦労しそうな場合は無視をするか、一撃のみいれて即離脱の方策を取る。



【戦闘準備】
・各種ダークネスの能力を備えたゾンビがいる為、能力値の傾向も幅広いと思われるので注意する。
・自分に弱点がある場合は、防具やアクセサリでなるべくカバーしておく。
・攻撃サイキックは見切り回避の為に、3属性揃えた構成を基本とする。
・【炎】【氷】【毒】も敵弱点に合わせて効率的に使い分けられるよう備える。
・BSやENに備え、行動するチーム内でキュア及びブレイク手段を確保しておく。



【戦闘について】
【共通】
●全ての攻撃は可能であれば見切りを回避する。
●強力な敵と予想されているため、攻撃を当てるために高命中優先して使用する。
●命中率を確認し当たると感じるなら威力重視に切り替える。


【クラッシャー、スナイパー】
攻撃しながら壊UP、狙UPのエンチャントができるサイキックを中心に自身の力を高めつつ攻める。
特に命中率が２倍になるスナイパーから、足止め付与を行い全体の命中率をあげたり、氷を付与し全体の威力をあげる。
炎は早めの手番で命中させ継続ダメージを狙う。


【メディック】
遠列回復、遠単回復を１つづつ以上用意。
ポジション効果のキュアでBSを解除しつつ、BS耐性や盾で守りを固め、狙アップで命中率をあげることにより攻撃効率をあげ、 回復に専念し戦線を支える。
行動失敗系BSや催眠を優先回復し、手数を減らされる事や混戦を避ける。


【ディフェンダー】
メディックと分担し不足分を補う様に回復し、回復が足りている場合は攻撃に回る。オールラウンダー。
庇った時にブレイクされる事が多いので、エンチャントより相手にBSを付与する事を重視した編成で備える。

【ブレイク】鬼神変が使えるものはEN破壊エンチャントを出来るだけ切らさない様にして攻める。
ブレイク手段が足りない場合はメディックが攻撃する。
盾UP＞BS耐性＞その他の優先度でブレイクする。