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    【参考資料】『羅刹佰鬼陣』における当連合の行動

    発言数:2
    ギィ・ラフィット (カラブラン・d01039)
    2013年12月6日
    ■組連合『1A梅』は、以下の方針でファーストアタックを行います。

    【奇襲攻撃】を選択し、
    【(10)三夜沢赤城神社】を攻撃します。

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――
    ■1.準備
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    □全員が準備すること
    ・周囲の地理その他のデータ、連絡手段などを頭に入れておきます。
    ・道路外の悪条件下で動きやすく、発見されにくい衣服・靴等を用います。
     陽の光等を反射しない物を選び、また布でくるむ等の反射防止処理を。
     騒音を立てないよう、金属製品の継ぎ目等には布を巻く等の配慮をします。
    ・班分けを行い、役割に応じて各自準備を整えます。
     全ての段階において単独行動をしないよう周知徹底します。

     ※※※※班分け詳細未定※※※※

    □一部人員が必要に応じ準備すること
    ・行動のタイミングを合わせるために時計を持ち、表示を秒単位で合わせます。
    ・後続する者への目印として、背中で交差させた襷など、背中に印を用意します。
     (攻撃開始後は各自の判断で廃棄)
    ・照明、方位磁針、筆記用具、ロープ等の山歩き道具を適宜選んで持ちます。

     ※※※※班に依存する物品指定が必要※※※※

    □参考資料
    【目的地解説(転載・改行転載者)】
    「三夜沢赤城神社は、羅刹の隠れ里の外界に対する窓口となっており、
     羅刹の村に縁の深い者が、この地域を預かっていました。
     現在は、羅刹の組長が最も信頼する幹部が派遣されており、
     赤城山への侵入者を撃退する任を受けています。
     出現する敵は、羅刹、羅刹の鬼、羅刹配下の強化一般人、
     ソロモンの悪魔、ソロモンの悪魔配下の強化一般人です」

    【有効と思われる道具】
    ・照明:目立たずに足元だけを照らせるペンライト、ヘッドライト(帰路用)等。
    ・地図:現在位置と地形との確認、スーパーGPSの利用に。
    ・携帯GPS機器や方位磁針:現在位置を確認するために。
    ・携帯電話:連絡、ハンドフォンの受信に。[必ずマナーモードにすること]
    ・筆記用具と用紙類:記録や伝達に。
    ・テープ:後続に危険な場所を報せるマーキングなどに。
    ・ロープ:臨時の手すりや命綱に。
    ・花火や爆竹等:敵の混乱を煽るために。

    【有効と思われるルーツESP】
    ・クリエイトファイア:敵の混乱を煽るために。
    ・空飛ぶ箒:移動や、上空から味方を誘導するために。
    ・DSKノーズ:隠れた敵兵を発見するために。

    【有効と思われる防具ESP】
    ・サウンドシャッター:見張りを静かに倒す時など、騒音防止に。
    ・スーパーGPS:現在位置の確認に。
    ・隠された森の小道:移動に。樹木の動きで発見されやすいので注意する。
    ・猫変身、犬変身、蛇変身:移動に。敵の目を騙す「動物の振り」には使わない。
    ・ダブルジャンプ、壁歩き、エアライド、フローター、ハイパーライダー:移動に。
    ・水中呼吸:渡河などに。
    ・アリアドネの糸:迷子や孤立の防止に。
    ・怪力無双:往復路の障害物の撤去などに。
    ・ハンドフォン:連絡に。
    ・接触テレパス:襲撃前の、敵間近での会話に。
    ・割り込みヴォイス:襲撃発生後の連絡、敵の混乱を煽る等に。

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    ■2.往路
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    ・敵に発見されないことを最優先とします。
    ・徒歩やライドキャリバーなどの手段で、距離が充分に遠いうちは道路を移動。
     ただし遠隔地でも警戒の目があるものと考えて、人目を引かない行動をします。
    ・敵陣近くでは道路外を、できるだけ物陰に隠れながら進むように心懸けます。
    ・周辺が明るいときは尾根寄りを、暗いときは谷寄りの進路を選んで進みます。
    ・山歩きに慣れた者、位置確認の出来る者などが先導や誘導を行います
    ・移動や隠密のうえで危険な場所はマーキングし、避けるよう後方に申し送ります。

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    ■3.攻撃
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    □見張り、ないしはぐれ敵の処理
    ・敵陣から離れた場所にいる者は、サウンドシャッターを用いて静かに倒します。
     人数がいるなど困難が予想される場合は放置し、別方向から敵陣に接近します。
    ・敵陣範囲内にいる見張りは本攻撃開始まで待ち、本攻撃に合わせて襲撃します。
     上記の迂回放置した者がいたなら、そちらも同様に。

    □攻撃前
    ・攻撃開始時刻を事前に打ち合わせておきます。
    ・敵に発見されない充分な距離・位置を保ち、目標周辺に待機します。
     もし可能であれば、ソロモンの悪魔陣営を狙える位置を選択します。
    ・この時点までに、全員が退路を確認しておきます。

    □本攻撃
    ※※※※この部分は詳細を詰める必要大※※※※

    ・所定の時刻に、ないし敵本隊に発見されたら、一斉に行動を開始します。
    ・まず遠距離サイキックの一斉砲撃を行い、可能ならば指揮系統を崩します。
     明確に上役であろうと判る者等がいる場合はそれを目標にします。
    ・次に攻撃要員が突入します。
     大声を上げる等、混乱を誘発するように行動します。
    ・同時に攪乱班が展開し、派手なサイキックや爆竹等を撒いて騒ぎを広げます。
     この班は並行して周辺監視を行い、総退却の合図なども受け持ちます。
    ・混乱を誘発した後は、まとまりが悪い敵を優先して片端から撃破します。
     この場合、小班に分かれて突撃し、一撃離脱を心懸けるように戦います。

    ※※※※合図の詳細が必要※※※※

    □退却開始
    ・攪乱班の合図で一斉に退却します。

    □注意事項
    ・山火事を起こさないため、炎が出る道具は合図用の発炎筒に限定します。

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    ■4.復路
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    □退却初期
    ・退却の初期は速度を最優先とします。
    ・この際は目立つESPも遠慮せず使用します。
    ・取り残される人員がいないよう相互に注意を払い、必要なら搬送します。
    ・疲弊の少ない班が最後尾に付き、後方を警戒しつつ脱出します。
     追撃を発見しても可能な限り応戦せず、離脱を優先します。
    ・飛行が可能な人材が複数人数で組み、囮として別方向に逃げます。
     これは、崖などにより安全に追尾を振り切れる場合のみ実施します。
     敵陣接近時に周辺を調べて検討し、成功不確実であるなら行いません。

    □帰還
    ・ある程度離れた後は、後方の警戒を緩めないまま、安全第一で帰還します。
    ・追撃を受けにくくするため、往路と同じルートは可能な限り避けます。
    ・自陣に戻るときは敵襲と誤解されないようビクトリーロールを三回。嘘。
     ※※※※冗談です(笑)。手を振る、声を掛けるなどに修正必須※※※※

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