７Ｇ蘭連合

奇襲する場合の考え方について。奇襲以外を1連合ずつが担当する場合、奇襲に投入できる連合は5連合。主要攻撃ルートは2ルートでほぼ分岐なしなので、奇襲目標を片方のルートに集中投入するのがいいのではないだろうか。他連合との調整が必要だけど。

12の方はおおよそ突破が不可能と思考。テンションアップですり抜けてここでベレーザを殺しに行く方が右ルートの良策かと。左ルートは普通に攻めても十分制圧が出来ると予想。二度戦争に関わったベレーザを殺しに行くか、蒼の王の遺産について情報または遺産そのものを持ってる白い屍王を殺しに行くか。個人的にはこれ以上研究されない為にもベレーザを狙いたい。

【奇襲の容易さ】【3】2に比べて制圧完了と書いていない。市街地の被害が限定的ということはまだ交戦中の可能性がある。制圧行動中の敵に横殴りをかけることができそう。【5】拠点建設中とある。これはもう襲ってくれと言わんばかりの攻撃目標。完成前に破壊してしまおう。【9】援軍なので地の利がない。見敵必殺っぽいので罠にかけやすそう。【16】意外かもしれないが、ここは生産拠点なので、奇襲突入さえできれば相手が防衛体制を取っていない可能性がある。

【8】東西の軍勢を調整する司令塔という記述有り。システム的に狙う意味があるかはともかく、司令部を潰すのは極めて有効なので、戦略面では重要攻撃目標。／／これに関連して、奇襲攻撃で突っ込んだ際に浅凪・菜月君（d03403）に呼びかけるという案がある。闇堕ち灼滅者は説得による弱体化が著しい。司令官を指揮不能に陥らせるという形での戦局への貢献もありうるのでは無いだろうか。

【紀州の容易さ】【8】俺も司令塔有力の記述があるので、ここは早めに何とかしたいと考えています。司令塔がいるのといないのとでは、戦況もだいぶ違ってくるかと【3】占拠とは書かれていませんし、制圧され切っていないと考えるべきかと。此処を早めにつぶして最短ルートに最速で行くためにもやっておいて損はないと思います

【戦力の傾き】おそらくですが、闇堕ちした方の縁者が【6】【7】【8】【14】に、不死王戦争の残党や遺産などがある【11】と、視力不明の屍王の情報などのために【13】に流れる可能性が高いと思います。ですので、そこも考えて奇襲する場合は場所の選択が重要になってくると思います。

誤字脱字まみれだ！？すいません！えーと、紀州は奇襲、視力不明は勢力規模不明です！

大規模戦で相手の指揮能力を喪失させたらそれはもう勝利とほぼ同じです。【8】だが、片方のルートに戦力を偏らせた場合、調整役司令塔が潰れていない場合、未侵攻ルート側の戦力が殺到してくるかもしれないな。調整役が失われていた場合、劣勢になっても他の部隊がそれに気づかない展開もありそう。

六文字・カイ君（d18504）より。闇堕ち者の関係者、および有力敵に因縁のある人が推奨ルートよりもそちらに進撃する可能性の指摘があった。この固定戦力を把握する手段はないものだろうか。闇堕ち者の感情や所属クラブが一定の指針になりそう。後は、大変だが普段の言動から特定の有力敵に向かいそうな人とかかな。

バールフリット先輩、かたじけない。あとは必要とあらば背後が帰宅し次第、連合内でもアンケートを立てさせていただくが、如何か？

スレ立てはそっちの相談の方が良いでしょうけど、そのアンケスレはあっても困ることはないかと。

闇堕ちした方々の関係者は、闇堕ちした方々本人のステシからクラブは割り出せるかと。あとは、闇堕ち現場や闇堕ち救出（14ですね）で関係した方々ですね。有力敵は因縁探すだけでも苦労しそうです。ただ、蒼の王の遺産のある【11】は、蒼の王を打ち取った不知火・隼人（蒼王殺し・d02291）等が行きそうな気がします。

リフクネ先輩、失礼した。では早速お伺いを立ててくる！

学園祭の時に６番の方にはお会いしましたけど、確かクラスメイトの方々とも良好な関係を築いていらしたと思います。ですので、仲の良いクラスメイトの方や其の関係者の方が行かれる可能性がかなり高いんじゃないかと。

闇堕ちした人はなぜかみんな恋人持ちの為、恋人の関係者も助けに行きそうな気がするよ。

14の人は俺の推理依頼で堕ちた人だ。俺が向かいたいが不可能なら…。

やりたいことがあるなら…。みなさまやってみるのが一番ですの。ただし、わたくしとしてはやるからには「本当にやりたい方」のみで何とかする事をおすすめしますの。可能ならバックアップしたいのも正直な所ですの。しかし「全体としては小さい事」と思っている方もいるかもしれませんのでその意見を無視しないように考えないといけませんの。

寝ると言ったが、色々と頭に浮かんだので呟いておきます。戦略よりは政略的な面から考えた事です。／／羅刹佰鬼陣を喪失すればこの羅刹陣営は戦力供給を断たれ、戦争後に改めて掃討戦を展開すれば殲滅可能（なのでこの戦争で無理に殲滅を狙う必要は無い）。／／羅刹佰鬼陣を頼みに集まった烏合の衆が羅刹佰鬼陣喪失後も結束を維持できるとは思えない。基本的に敵同士なのだから目の前で弱体化した羅刹を放置するだろうか？　特に六六六人衆が瀕死の羅刹を見逃すとは思えない。そしてその六六六人衆と協調するソロモンの悪魔ベレーザも火事場泥棒に加わると思う。

ノーライフキング陣営の動向が読めないが、今のところ羅刹に義理立てする理由は見当たらない。水晶洞窟が完成しているのである意味羅刹から領土割譲を受けている状況。 領土内に強力な勢力の拠点を配することによってその戦力を羅刹が利用している感じ。 しかしこれは諸刃の剣でノーライフキング陣営が裏切れば羅刹を攻撃する拠点に早変わり。／／羅刹の安全を保障しているのは羅刹佰鬼陣そのもの。これを打ち砕けばこの羅刹陣営は放っておいても他のダークネス陣営の餌食となり、壊滅する。／／ひどい戦略だが中枢を一突きするだけの戦略でも十分と言えそうな気がする。

ここまで考えて気がついた。もし闇堕ち者を戦争で救出していなかった場合、壊滅するであろう羅刹陣営内に残ることになり、救出は極めて厳しい事になるかもしれない。

ノーライフキングのことでオレもちょっと。あいつら【15】が制圧されるか弱体化したら、一気に動きそうな気がするぜ。あいつらも御子と同じくらいの勢力を持ってるかもしれないんだろ？ 御子を守ってる組長がいなくなったら、羅刹を手助けする理由もなくなるし、好きに動き始めるんじゃないか？

今回の戦い重要なことは『ダークネスラグナロクさんの無力化』なので、実際に真っ向から勝負挑まなくてもいいかと。挑んだら負けると思います。なので、出来るだけ早くダークネスラグナロクさんを呼びかけるなどで弱体化方向を模索したい。例えば、ファーストアタックの奇襲で16を選択できれば…あれ、できましたっけ？…仮に出来たとすると、その時に「必ず助けるから」とかキザな台詞いえたらいいかも？「奇襲」と「テンションアップ」合わされば、合わせて700以上最初に無力化できるのと、『初撃重要』みたいなんで、進軍速度が重要なんじゃないですかね。今回見る限り。前回の戦いのとき敵さん少し残っちゃった戦場も結構合ったので。

鶴見岳でも思ったことなのだが、【私たちが】攻撃する必要がそもそもあるのか。この羅刹がそんな大勢力になるのを他のダークネスが放っておくのか。羅刹強大化の対価は大したことのない灼滅者組織の壊滅だけ。他のダークネスにはあまりに割に合わない取引だと思う。しかし闇堕ち者は学園として奪還すべきだろう。【6】【7】【8】の制圧と仲間の奪還後、撤退という選択もありじゃないか？

クロキバをはじめ、イフリート勢力にこの事実を告げてはどうか。彼らが羅刹などの強大化を歓迎するとは思えない。共闘の目はあるのではないだろうか。ラブリンスター勢力には…足下見られそうだな、あっちは。

ふと思ったこと。他の連合の人と相談出来ないのかなーと思った。学園祭の発言閲覧可能スレがまだ立てられるんだったら、そこで他の連合の人と話せるんじゃないかな、と。これ単なる思いつきなんでダメだと思ったら流してくれていいから。

【奇襲について】相談が進んでるけれど、最終的に何を理由に何処にするか、明確にしないといけないわね//【ルート相談】奇襲をどこにするかにも関係してくることね。もう少し議論が進んで、その時点でFAが決まっていたら奇襲ポイントのアンケートがあるとスレをさかのぼらずにその時点での流れがわかっていいと思ったわ//【このスレについて】議題を【　】でくくって……というのを忘れがちね。そうすることで議論でなく、自分が何について述べたいか明確に、そして簡潔に出来ると思うの。心がけたいわね

【奇襲について】ですが、「ファーストアタック総合」にて【奇襲攻撃】という項目で意見が挙がっていますので、そちらで意見を発言してみてもいいと思いますよ。

【救出】えと、あの…闇堕ちの皆さんと、みこさん、助けるときには、手加減攻撃持って行って、もちろん呼びかけもしますけど、どうしても戦わなければいけなくても、せめて、とか思ったの…。出来ないとか、間違えてたらごめんなさい…。

【羅刹陣営】5において「ラグナロクダークネスの為の社」が、10では「組長が最も信頼する幹部」が多いなど、羅刹の勢力は12ルートに集中しているようだ。戦争後、羅刹残党の戦力は上記戦場の被害に左右されるだろう。メインルートがどうなるかは不明だけれど、考慮しておくべきかと。

【御子の救出】勝利条件における説得の有無、無力化がこれに該当しよう。関連しそうな項目は「闇堕ち灼滅者・摩利矢への対応」「羅刹の組長等幹部の生死」「他勢力の戦力状況」などかな。戦場攻略が難しくとも、プレイング次第で御子さんを無力化出来る可能性が高くなると思う。