７Ｇ蘭連合

何を準備するか、何をこの奇襲の主な目的にするか、どんな攻撃方法でいくか、どんな敵を主に狙っていくか、有効な防具ESPはこれ、などなどを話し合っていけばいいかなと思います//なお、締め切りは27日8時30分だけど、相談したことをまとめてスレッドにしないといけないから、26日の夜にはまとめ作業になると思います。それまでにどんどん様々な意見を言ってくれると助かります

菊里君ありがとう。／／【入口の地理的な位置】菊里君が転記してくれた通り『群馬県道16号大胡赤城線の一部が水晶洞窟に変化』している。また『水晶洞窟内には、多数のノーライフキングと強力なアンデッドが集められて』いる事から、戦力への打撃となると出入り口から内部に突入する必要がある。その出入り口だが事前情報では不明です。常識的に拠点として考えれば出入り口は複数あると思う。防衛拠点ならさらにそれぞれの出入り口は相互に連係するように配置されているはず。ひとまずこれらを探す方法から考える必要があると思う。

あと、出入り口は狭いだろうと予測出来るさね。灯りの準備は必要さね。あとは道迷いを防ぐためにもチョーク等で方角書いたりとかは必要さ？

ESPのアリアドネの糸やスーパーGPSでも道迷い対策はできるかと思います。GPSは入口発見にもうまくいくかはわかりませんが活用できるかもしれませんし、ないよりはあった方がいいと思います。あと、照明は必須ですかね。

百枝さん、スレ立てありがとう。「迷宮」だから位置の把握は大切だと思う。だから防具ＥＳＰは「スーパーＧＰＳ」がいいと思うんだけど。もちろん、その当たりの地図を持って行って。

【奇襲の目的】水晶洞窟の情報を入手するのか、それとも戦力に打撃を与えるのかあたりが軸かな？　奇襲という事で時間があまりないのがネックか。目的ごとの戦術案を私なりに示そうと思う。もちろん目的は他にもあり得るし、同じ目的でも別の手段だって考えられる。あくまで私の私案です。ちなみにこの案では水晶洞窟内部への突入は考えておりません。今のところ突入した後のESPの相談が出てるようなので、突入する戦術案もぜひ提案してください。

【情報収集目的】突入用に出入り口の位置把握に努めるためにこちらは散開して、見えている歩哨（偵察や警戒用に立ってる兵士）を同時攻撃。応戦に出てきた敵の出現位置から出入り口の位置確認と、判明した入口の配置からコルベインの城を参考に内部構造の推測を行う。欠点は倒せる敵兵が歩哨くらいなので、戦力への打撃が低い。

【戦力へ打撃目的】非常に乱暴ながら、伏兵を配置した上で、一部の人員で適当に見つけた出入り口に内部突入の構えで攻撃し、突入しようとしている出入り口や未発見の出入り口から撃退に出てくるであろう敵部隊に伏兵が逆撃を加える。全員で一斉攻撃し、敵が反撃する前に撤退。これにより撃退に出てきた敵有力部隊に痛撃を加えられる。欠点は水晶洞窟の情報はほとんど手に入らないことと、囮部隊が危険なこと。特に敵の対処能力や出現戦力が高かった場合、囮部隊は窮地に陥る。

ひとまず、私からの戦術案は今のところ上記2案です。

【準備】既に出たものでは、登山用の装備(シューズなど)や灯りの類いかな。地図も勿論必須だろうね。【情報収集】報告では白の王に配下の制御権を奪われた蒼の王残党も居たと聞く。故に、白の王はこの機会に蒼の王残党を始末し自分の勢力を確たるものにすべく動くのではと。アンデッドが素直に命令を聞いているかなど、奇襲時に見られないかな。【戦力打撃】一部が水晶化しているとのことから、内部はつぎはぎだらけ、もしくは脆い箇所があるかもしれない。突入を主とするなら、内部破壊を試みるのも一つだろう。

【戦術案】情報収集の方は思い付いたので載せてみます。ただ、思い付きですので抜けなどがあるかもしれません。そういったところは足すなりして自分の意見にしても指摘しても構いません。見やすいように連投にしますね。入口の発見はアンカーの案の情報収集と被るので、省きます。

入口発見はアンカーの情報収集案を引用します。違いは内部に侵入する場合だという事です。推測せずに偵察目的で実際に内部に入って確認ということになります。内部に入ったら、見回りなどもいるでしょうから、なるべく見つからないように行動するべきなのですけど、もし見つかったら増援を呼ばれる前に攻撃・排除します。内部が水晶洞窟ですし、迷子にならぬように「スーパーGPS」で位置の確認や「アリアドネの糸」を使い来た道を分かりやすくして、脱出しやすくします。持ち物に地図・照明（灯り）は必須ですね。欠点は戦力への打撃という点ではやはり効果は低いことです。

【洞窟破壊】不可能か相当困難だと思うわ。屍王のこの戦いのための拠点であることを考えると、単純な洞窟ではなくサイキックエナジー製でしょうし、内部での戦闘の際に自ら（屍王）の攻撃で壊れない程度の耐久力はあるはずです。時間の余裕もあまりないから、それよりも敵の数を減らすよう行動した方がいいと思います

【敵】不死王戦争の「春の宮」にいた敵が主体だとすると、アンデッドもけっこうな戦闘力（lv26前後）で、未完成段階屍王たち（lv26前後）は完成段階になっている可能性もありそうです。かなり強力な相手が待ち構えていることが予測されるから、戦闘になる場所は乱戦にならないよう、広くないところを選びたいわね

【洞窟破壊】わざわざ水晶で覆うとか、何か理由がないと、しないと思いますし、少しでもこわせたらこわしたいんですが…。あと、敵の利を判断する材料を奇襲と同時の観察で出来たらいいなって（もちろん、こころみて無理ならすぐやめたらいいって思います）//あと、けっしょうがとげとげしてすごく歩きづらい可能性もありますから、えと、本当に可能ならですけど、とにかく足元だけでもならせないかなって、考えたりもします。

【洞窟破壊】俺も無理だとおもうさねーダイナマイト仕掛けるとかそういう訳にもいかんしね【情報収集】俺はこっち目的で動きたいさねー。【その他】カギ付きの登山用スパイクシューズ必須って所さね？ただ、足跡が残るので敵に足跡たどられる危険性があるかもしれないさ。ただ、歩きやすい靴にはしたほうがええさねーすべり止めのついた。

（続き）後服装さけれど、蚊に刺されたくないなら長袖長ズボン、虫除けスプレーって感じさかね？水晶洞窟に入る前さけれど

あ、今気付いたのですが、アンカーが出した【戦力への打撃目的】と俺が出したアンカーの案改造版の【情報収集目的】は並行で実行可能かもです。内部調査中は表の方で陽動として【戦力への打撃】を、その間に敵の目がそれているうちに【情報収集】を行う形になります。陽動側が危険ではありますが偵察と戦力打撃を同時に行えるという利点はあるかと。【洞窟破壊】はおそらく不可能かと。強度的に菊里と同意見です。【服装】移動重視ならゼアラムの案は賛成です。隠密行動なら少し賛成しかねます＞登山用スパイクシューズ//…山の中だけで考えるなら迷彩柄の服とかで隠密でき…ないか。

【偵察と打撃の並行実施】私の情報収集案も戦力打撃案も水晶洞窟という、言ってしまえば要塞に突入しないことで成り立っています。情報収集案は同時攻撃で相手の出撃を誘って確認後撤退。戦力打撃案は陽動部隊で敵有力部隊を洞窟から引きずり出してから伏兵と共に攻撃というイメージです。情報の乏しい要塞に突入はリスクが高いと私は思うので。【洞窟破壊】破壊できるならそもそも洞窟内に突入せずに外から攻撃して洞窟ごと押しつぶしたくなるが、そこまで耐久性が低いとは考えにくいです。【その他】音を立てずに高速に展開するとなるとやっぱりあれだね、空飛ぶ箒。超低空飛行でロープつけて味方を引くとか、必要箇所に登攀補助ロープくっつけて回れば、ガトリングガンを携行できる灼滅者の力なら迅速に行動できると思うよ。奇襲するまでの行軍案になるかな。

【山地で徒歩速度行軍可能人数】人間の徒歩は時速4～5kmほどらしいので、箒の速度の時速30kmを追加1名につき半減というルールに則って考えると時速3.75kmの時点で追加で3名引けることになります。当連合の魔法使い（ただしサーヴァント使いを含まない）は219名なのでこの方法だけで行軍すると876名がいけます。数え方は不死王戦争同様、メンバー表を1ページずつ文字列で引っかけながら目視で数えました。でも箒部隊が木に登攀補助ロープくっつけるとか、引くんじゃなくて通路確保目的で滞空するだけとかすればいけそう。／／ライドキャリバー使いの方はハイパーライダーを使えば悪路走行できそうですが、騒音がするのでサウンドシャッター必須です。でもライドキャリバーは1人乗りだった気がするのでサウンドシャッターするとハイパーライダーが使えなくなるので今度は山が登れません。／／ひとまず悪路や斜面突破は可能ですね。

【行軍案のおまけ】他にも動物変身とか壁歩きとかの代替案も考えられるけど、箒案のいいところは【ESPを縛らない】ところです。スーパーＧＰＳ＆隠された森の小路で正確無比なルート突破とか、接触テレパスで連絡役が無音で指示を出せるとか、怪力無双で引っ張れるとか、山地でもしかしたら電波が無い場合でもハンドフォンで本部と連絡がとれるとか、水晶洞窟突入なら必須であろうアリアドネの糸を持っていけるとか、そんな理由です。

百枝さん、スレ立てありがと。雑感を少し。【洞窟破壊】阿佐ヶ谷の水晶城は「壁に刀が激突するが、それでも破片一つとして散ることは無い」強度だった。脆いなら壊したいけど、遜色ないようなら諦めた方がいいと思う。【ESP】DSKノーズは敵の位置の見当をつける、業が深い敵が近くにいれば撤退を早める、みたいな使い方ができそうだと思った。

【山地で徒歩速度行軍可能人数】全員が動いた場合、さね。全員がここを見てるとは限らんさね。ちょっと理想論になってるさよアンカー案はとっても良いと思うさよ。だが、それは全員がここを見て同意しなければ上手く行かないと思うさね

【撤退方法】洞窟は突入よりも撤退時が危険そうね。全力で攻撃するのではなく、撤退のために予備戦力は必要になると思います//【DSKノーズ】は索敵には便利だけども、敵の強さの判断としては注意がいるわね。「業」の強い敵は危険だと言えるけど、「業」がないから弱いわけではないからです//【山道】洞窟につくまでは、それほど気にしなくても大丈夫だと思いますよ（少なくとも厳密に議論しなくても大丈夫だと思うわ）

【洞窟】突入組と待ち伏せ組に分けるとか？少なめに設定した突入組が内部調査、的に見つかったら撤退。待ち伏せ組に叩かせながら撤退みたいな。【山道】獣道を行くイメージだったので「隠された森の小路」程度で大丈夫だと思いました。【DSKノーズ】デモノイドロード依頼で使う旨を書いてみましたが、どう転ぶかはわかりませんね。「業」の強さで強さは分からないというのは同意見ですが、ぶっちゃけダークネスの臭いに大差はないと思います。善行とか積みそうにないし、ともかく半径30mという制限距離の危険度は測れる気がしますね。

【狙う敵】私はアンデッドを優先して撃破すればいいと思います。屍王たちも眷属を先に向かわせてくるでしょうからね。屍王が攻撃してくるなら応戦しないといけないけど、比較的弱い方を削っておけば後々も楽になると思うわ

【奇襲攻撃の時間】（他の奇襲連合にもだけど）前回は夜明けと同時と言うことでしたが、実際にはキリングリヴァイヴァー発動後に奇襲してたわね。要するに「キリングリヴァイヴァー発動が合図」と書いておけば大丈夫な気がするわ

【狙う敵//奇襲攻撃の時間】概ねそれでよいかと。

【ESP】今のところ出ているものの纏めですね。水晶洞窟までは魔法使いの「空飛ぶ箒」を使い「怪力無双」で他の人たちをひっぱって足に、「スーパーGPS」＆「隠された森の小路」でルート確保、内部突入する場合には「スーパーGPS」「アリアドネの糸」で道迷い防止（地図持ち込み必須）で、外中関係なく使えそうなのは、敵の接近確認程度に「DSKノーズ」を、「ハンドフォン」で本部と連絡、他に「接触テレパス」で連絡役が無音で指示を、戦闘時でも敵が多すぎてもあれなので「サウンドシャッター」をってところでしょうか。

ただし、「怪力無双」は魔法使い全員が使用しなくても問題はない（引っ張る時にあった方が楽だが、他ESPを持っていった方が良い場合はそれを優先した方が良いためである）

【地形】まとめ中に御免。現地について調べていた所、急勾配の続く見通しの悪い道という情報が上がった。カーブの多い上りとなることだろう、道中および洞窟への奇襲時、返り討ちに注意だね。

【地形】いえ、地形を知っているのとそうでない時とでは大分違ってきますし、役に立つ情報だと思いますよ。