８Ｈ百合連合

■ここは12月20日の0時時点での相談纏めです。

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■ファーストアタック

☆8H百合連合のファーストアタック方針：『撤退条件』

以下の場合に撤退条件を発動する
・第３ターン終了時にクロキバ（４）を制圧できなかった時
・第５ターン開始時に攻略不可能な勢力がラグナロクを握っている時
・第５ターンの終了時までに武蔵坂学園が「ラグナロクのいる陣営」を制圧できなかった時
・第５ターン目以降に想定外の状況、及び強制重症ないし闇落ちをさせられた（させられる攻撃を受けた）時
・学園勝利での決着後に不慮の事態または継続戦闘が起こった時

☆参加者への補足事項
・『三竜包囲陣（未完成）』によって、武蔵坂学園が獄魔覇獄から脱落した際、
個人では戦闘しないがクロキバ陣営での戦闘を行う有志を認める場合は撤退ではなく戦闘不参加又は応援を選択して下さい

▼事前準備
・円滑な撤退のために、事前に市街地の地図を調達し、最も円滑な撤退ルートを策定しておく
（事前が難しい場合は当日ルート策定をする）
・地下上下水道や海路での撤退も考え、そちらの地図準備・ルート調査もしておく
・陸路での撤退時、横須賀からの離脱は横須賀街道に沿って北上するルートと横浜横須賀高速道西の山地を突破するルートをメインに策定する。
・可能なら船のチャーターや学園での船の調達、イカダ製作をしておき、海路からの撤退もできるようにする
・海上及び港付近の安全が確認された場合、避難場所としても使用できるようフェリー便の活用も検討し、乗船券手配もしておく。
・船での撤退時は戦闘地域からの離脱をした後取って返し、人員の往復輸送をする
・夜間・地下での撤退に備え灯りの準備をしておく
・バスや大型トラックなどの大量搬送手段を確保。運転手は学園の有志、または、教師。
危険がないと判断出来たのなら、一般人の方にお願いする
・可能なら公共交通機関での撤退ルートも視野にいれておく。

▼当日の撤退指針
・一般人を保護しながら武蔵坂学園に撤退。（その場合、一般人救出を行う３Ｃ桜とも連携する）
・複数のグループに分かれ、一部が殿を務め他は後退。
一定距離後退したら迎撃グループも後退し元気なグループが殿を勤める
また死ぬ事のないサーヴァントを殿に据える（捨て奸戦法）
・撤退は出来るだけ広い道を選ぶ
・トラック等、バリケードとして活用できる物品があれば利用し、敵の追撃を妨げる
・奇襲結果を元に情報をエクスブレインに伝え、撤退経路含め予知を行って貰い参考にする
・アンデッド灼滅者が混じっているかもしれないので、バベルの鎖で撤退していく人間を確認する
・ここ暫くの寒気の影響で積雪やアイスバーン等が発生している可能性も考慮し、車にはスタッドレスタイヤ、徒歩の場合は滑りにくい靴の準備を推奨しておく

▼掃討戦
・学園勝利時、殲術再生弾の効力が残っており、敵も引上げを完了していない場合に
未制圧の地域を攻略するまでは撤退せず戦争を継続する
（ただし、友好陣営であるクロキバは掃討非推奨な旨、周知しておく）
・また掃討戦を嫌う方も居るので、これは有志のみで行うことにする
・掃討戦を行う戦場についても、撤退が遅れていたり混乱している敵部隊に限定して実行出来るように
・また掃討戦を行う際は、敵が撤退後の制圧陣地に罠を仕掛けてないか調べておく

▼ＥＳＰ、及びサーヴァントの活用
『ＤＳＫノーズ』デモノイドヒューマンが撤退の際に先頭に立ち、嗅覚で安全なルートを確認。可能であるならば、『霊犬』もそれに助力を
『クリエイトファイア』・ナイフ等で傷を作り、明かり代わりに
『空飛ぶ箒』・空中偵察をし、最適な避難ルートを策定。また複数運用で大きな駕籠や布をぶら下げ、傷病者輸送
『プラチナチケット』『ラブフェロモン』『アルティメットモード』『エイティーン』『ハイパーリンガル』
上記五つのＥＳＰを併用し、信頼を高め、意志疎通を明確にし、巻き込まれてしまった一般人の誘導を行う。
また事前当日問わず、プラチナチケットを活用し米軍・自衛隊の車両、船舶使用を出来る様交渉する
『ペインキラー』・激痛を伴う重傷者に麻酔を施し、避難の際における苦痛を緩和、円滑な作業を。
『怪力無双』・強化された腕力によりより多くの負傷者を運べるように。可能であれば、その助力になるようなものを現場で調達（乗用車など？）
『壁歩き』『エアライド』『ダブルジャンプ』
上記のＥＳＰを併用し、建築物内や高所にいる一般人の保護を行う
『スーパーＧＰＳ』・ＤＳＫノーズで安全確認をしながら、避難場所である学園への最短距離を検索。その際、一般人も学園に保護する。
『フローター』海路での撤退時、海上にてフローターを使い船を護衛しつつ戦闘地域から離脱する。

以下、サーヴァント項目
ただし、この作戦は最後方で殿を守っていないサーヴァントのみで行う。
『ライドキャリバー』一般人のお年寄りや子供、重病人を協力して搬送。
『ナノナノ』不安を覚えているだろう一般人に、ぬいぐるみのふりをするなどして安心を。愛らしい見た目で安心感を与える。
『ビハインド』僅かながら浮いている特性を活かし、怪我人、重病人の搬送を補助
『霊犬』上記の全てに可能な限り協力を。


▼一般人の保護の際

名目上は『ガス管老朽化による有毒ガスの漏洩』や『原因不明の火災・爆発』などをあげる。
中毒症状や二次被害を起こす可能性がある、などと周辺に声をかけ、緊急避難を要請し、誘導を行う