古樽・茉莉
(百花乱武・d02219)
2013年3月28日
●選択ファーストアタック 『撤退条件』 ●条件指定 ☆☆決定☆☆ 1.『殲術再生弾が切れるまでに【8】を陥とす見込みがなくなった場合』 4.『コルベイン灼滅後も敵部隊が残っている場合』 ○予期せぬ他組織の介入があったり、アモンが残ることがあった場合に対応できる ×勝利条件はコルベインの灼滅と明示、こういう事態はまず起きない ×他組織の介入も、↑同様にまず起きない。 ○条件としては単純で混乱の元にもならないので、保険として入れておいても良い ☆★相談中★☆ 5.『ある程度劣勢で、他組織から介入があった場合』 ○有力敵の現れる戦場の制圧ができていない場合 ○「勝利したBattle数/総Battle数」で勝利率を算出、「勝利率が50%以下の場合」 ×「判断に迷う」ような状況で撤退の選択肢は出さない方が良い (撤退選択者が戦力にならなくなる) 6.『闇堕ち選択肢発生時』 ○絶体絶命の状況なら闇堕ちより撤退のほうが良い ×現段階で敵は学園まで来ていない ⇒絶体絶命の状況にはならないので闇堕ち選択肢は出ない ×仮に闇堕ち選択肢が出ても、その状況では逃げ場すらないと思われる ○絶体絶命=学園敗北とは限らない ×「勝利可能」なら戦闘を継続した方が良い 「勝利不可能で撤退可能」なら条件を指定する意味がない 7.『保護した一般人が10人単位で闇堕ちした場合』 ○後方に下がった重傷者が死ぬ危険がある 8.『鍵島に、撤退を条件に何らかの取引を持ちかけられた場合』 ○「予兆」の様子から、他のダークネス組織向けのパフォーマンスの可能性が高い ×「予兆」をもとに作戦を決めるのは危険とされている ×「判断に迷う」ような状況で撤退の選択肢は出さない方が良い (撤退選択者が戦力にならなくなる) ○特殊な判断が必要な状況なので生徒全体で決める機会が必要 ★★廃案★★ 2.『重傷者・闇堕ち者の割合で撤退(3~4割、5割)』 ×時間帯によって参戦者の入れ替わりもあるので、数・割合の把握は難しい。 ○序盤で重傷者多数の場合必要。事前に参加者数を概算しておけば割合も出せる ×事前の相談には参加しない人、予定が変わる人も多数いる ⇒事前に参加数を弾き出すのは無理 ×重傷者が多数でも闇堕ちという手段も用意されている。 ○「1T参加者数の5割」という決め方も可能。 ×1Tが一番参加者数が少ない。全体の参加者の半数未満が基準になりかねない ×「判断に迷う」ような状況で撤退の選択肢は出さない方が良い (撤退選択者が戦力にならなくなる) 3.『鍵島の真意が分かった段階で、侵攻を続けるかどうかを判断』 ×内容を推測して「どういう意図だったら撤退」と決めておかないと難しい ●撤退阻害要因 1.『コルベイン側戦力の充実』 ○『この戦力では追撃は困難だ』と判断させるまでの損害は与える。 2.『水晶城外(【2】~【8】)に未制圧地点を残している』 ○撤退時、本来の地点に留まらずに退路を塞ぎに動く可能性が高い。 ○8Tを撤退に使い、それまでの残りTで【2】~【8】の未制圧地点を制圧する ×制圧済の地点を通って撤退すれば問題ない ○進攻時と撤退時では敵の動きが違っても不思議はない 「阻害要因1」に対する対策にもなる 3.『怪我人』 ※撤退の仕方に記述 4.『救出した一般人』 ※撤退の仕方に記述 ●撤退の仕方 1.『追撃対策』 -1.「HPが多い=DEF」「それ以外=MED」守りと回復で固める ×撤退時にポジション選択出来るか不明、ポジション前提にしないほうが良い ⇒「防御・回復主体に時間稼ぎ目的の戦闘を行う」等 -2.何班かに分かれ「追撃する敵に攻撃→散り散りになって一目散に逃げる」を 繰り返すことで出足を鈍らせる ×散り散りになるのは、うっかりダークネスと一対一になった際などに危険 2.『怪我人対策』 -1.撤退する一般人の先導を行いながら、先に撤退する -2.一般人を先導しきるのは難しい。一般人を逃がした後、先に撤退する 3.『救出した一般人対策』 -1.救出したら駅に保護。応援など前線にいない人で守るか、電車等に乗せて退避 電車が動いていない場合は、地下の線路を通って退避する (攻撃される方向を一方向に絞れる) ×戦闘継続中にどこに保護するかは、【一般人救出】を担当する連合の担当 ×地下は暗闇のため万一襲われた場合に危険。また一本道でない可能性もある ○ライト、スーパーGPSを使えば問題ない -2.一般人を先導しきるのは難しいので、ESP等で逃げるよう促すに留める ※○理由・補足・賛成意見 ×反対意見 |
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古樽・茉莉
(百花乱武・d02219)
2013年3月28日
…日付け、3/28でした |
古樽・茉莉
(百花乱武・d02219)
2013年3月28日
賛成・反対意見が複数あったあと、相談で話題に上らなくなったものを一先ず決定・廃案としています。 |