不動峰・明
(大一大万大吉・d11607)
2015年12月3日
当スレは【FA内容】の相談の簡易まとめだよ 12月3日、正午頃までの内容まとめとなっている 当スレへのレスは不要にてよろしく 内容については【FA内容相談】へ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【ファーストアタック選択】 ・【奇襲】【11:歓喜の門】 ■■■奇襲方法に関して■■■ ・徐々に下から進んで奇襲をするのでは? →デスギガスの身体を駆け上がるなら、下記のどちらかとなるか? 1最短ルート「腹(中央)」→「へそ」→「門」と攻め上がるか 2「右足・右腹」「左足・左腹」ルートどちらかでの奇襲連合と協力するか →単純な高さであれば『空飛ぶ箒』で直接移動も? →『空飛ぶ箒』は高度50Mまでしか使えない。 デスギガスの身体が山の斜面のようであれば使用可能だが崖のようであれば使えない →「登る」「落ちる」等の記述が無い為、垂直に歩いて行けるのでは? 難しく考えなくても戦えると思う ・他連合と連携して進路・退路確保をした方が良いのでは? ■■■チーム編成に関して■■■ ・これまでは8人一組での偵察が主だったが 今回は多数の戦場を駆け抜けるので戦闘に重きを置いた編成はどうか? →地形利用は不可なので、戦術単位としてどうするかが主眼 敵個々の戦闘力が高いので一体に対して10人の火力を集中して着実な撃破を狙う方が良さそう →『アリアドネの糸』を考えると10人一組が良さそう →ディフェンダー3人、メディック2人、クラ及びスナを3人、ジャマー2人 →戦場意識して50人一組では? 多すぎて指揮しづらくなる面はあるかもしれない →実働班と観測班に分けて運用し、奇襲と敵戦力確認を同時に行う ・クラッシャー、ディフェンダー、メディックをバランスよく ・余り『空飛ぶ箒』の偵察は役に立たなさそう (役に立つか解らない) ・『実働班』 1:多の状況を作り、火力優先で敵を1体ずつ確実に倒す ・『観測班』 低レベル帯で気術神特化の3人チームを作り命中率のみ計算する班 (安全優先で即撤退する) ■■■『天海大僧正軍』の援軍に関して■■■ ・どのように協力、連携をするか →最も簡単なのは同時に攻め入ってもらう 合図を決めておき、同時に攻撃開始、もしくは進路退路を確保する為に戦ってもらう →同盟関係になっているなら連絡手段もある程度、融通が利くのでは? 余りに危険な任務は断られるかもしれないが 今後にこちらの力を借りたい訳だから、ある程度の事は請け負って貰えるだろう →天海僧正及び慈眼衆の特殊能力を使えるかどうか事前連絡が付くなら検討してみても良いのでは? →余り力を借りると後々、不利になることも考えられるので、そこまでは借りたくない ・事前協議などもプレに盛り込むと有効そう →事前協議が出来るなら、具体的な分担を『陽動』『進路退路確保』『切り込み部隊』を決める 何か情報があるなら、事前に聞いておきたい →連絡取れるか解らないので、取る努力はすると書きつつ 取れない時用に「慈眼衆は攻撃しない」等徹底させる →電話が繋がる? →『刺青羅刹・依』のスマホ(携帯電話)に連絡してみる? ・事前連絡可能な場合 『作戦開始時刻』『奇襲目標エリア』『それぞれの連合の戦力』 『進路・退路の相談及び確保の協力』『相互連携・回復』 『天海僧正、及び慈眼衆の持つ特殊能力を使えるか検討』等の連絡を行う ・事前連絡不可能な場合 『天海大僧正軍(慈眼衆)には絶対に攻撃しない』 『慈眼衆には支援(エンチャント等)行い、ディフェンダーは庇う』 『慈眼衆に対してはヒールを行う』『慈眼衆と撤退時には協力する』 等を事前に連合内で徹底する ■■■撤退に関して■■■ ・思い切って飛び降りるのもありかもしれない 全体の半数が『エアライド』を使えば全員確実に安全な撤退が可能。 但し、この場合、他のESPを余り活用出来ない →有効なESPは余り無さそうなので、エアライド運用で良さそう。 →山の斜面のようである場合は「飛び降り」策は使用不能 →「登る」「落ちる」等の記述が無い為、垂直に歩いて行けるのでは? 難しく考えなくても戦えると思う →そうなれば飛び降りは無理そう ■■■目的に関して■■■ ・今回は純粋な威力偵察? 何か調査すべきものはあるか →『敵戦力の確認(陣形、能力の方向性等』『歓喜の門の観測』 →観測班を作ってみる ■■■ESP■■■ ・『空飛ぶ箒』←進路確保に使用出来るかもしれない ・『エアライド』←撤退時に使用可能の可能性 ・『壁歩き』←デスギガスを登るのに使えるか? 戦闘時に役立つかもしれない ・『割り込みヴォイス』←戦時の連絡手段 ・『アリアドネの糸』←移動・撤退時に安全性を高める |
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