８Ｈ百合連合

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此方では【総攻撃】を選択した場合に、
具体的にどの戦場に攻撃を仕掛けるかの希望を取りたく思う。
マップと戦場ルールを併記するので、ご参考頂ければ。

■ガイアパワーゲート
「（12）グローバルジャスティス」の戦場は強固な力場に覆われており、
「（7）バントラインスペシャルマン」
「（8）ドーター・マリア」
「（9）アメリカンコンドル」
「（11）アフリカンパンサー」を全て制圧しないと攻略できません。

■怪人大援軍
ガイアパワーゲートを守る各軍団に、援軍が送られています。
「（2）インドマハラジャ怪人」を制圧すると、
「（8）ドーター・マリア」の戦力が30％低下し、

「（3）ミイラアヌビス怪人」を制圧すると、
「（11）アフリカンパンサー」の戦力が30％低下し、

「（4）ソロモンの悪魔クロケル」を制圧すると、
「（9）アメリカンコンドル」の戦力が30％低下し、

「（6）インドゾウカレー怪人」を制圧すると、
「（7）バントラインスペシャルマン」の戦力が30％低下します。

■コンピュータールーム
「（10）コンピュータールーム」は、
「（5）おフランスベルサイユ怪人」を制圧しないと攻略できません。
　コンピュータールームを制圧すれば、グローバルジャスティスの膨大な知識の一部を持ち帰れると言うが……？

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【選択肢】

（２）インドマハラジャ怪人
五大ご当地幹部（ゲルマンシャーク、ロシアンタイガー、アフリカンパンサー、アメリカンコンドル、ザ・グレート定礎）に次ぐ実力を持つ、『世界ご当地幹部』のひとりです。かつて精神防衛戦で対峙しました。

（３）ミイラアヌビス怪人
『世界ご当地幹部』のひとりです。かつて精神防衛戦で対峙しました。
　数々の人類文明を監視してきた、最も古くより存在するご当地怪人のひとりでもあります。

（４）ソロモンの悪魔クロケル
アメリカンコンドルによってブレイズゲートから開放された、ソロモンの悪魔です。大地の恵みをふんだんに含んだ「温泉パワー」を常に全身から源泉かけ流しており、大地（ご当地）を力の礎とするご当地怪人達を強力にパワーアップする事ができます。

（５）おフランスベルサイユ怪人
『世界ご当地幹部』のひとりです。かつて精神防衛戦で対峙しました。
　彼は、グローバルジャスティスの秘密を守る「定礎族」のひとりでもあります。定礎族は、その職務の重要性から、名誉ある称号「ザ」や「お」を与えられている者がいます。

（６）インドゾウカレー怪人
『世界ご当地幹部』のひとりです。かつて精神防衛戦で対峙しました。
　世界ご当地幹部の中では頭一つ飛び抜けた強さを持ち、「最も『神』に近い」とも称されています。

（７）バントラインスペシャルマン
かつてアメリカより日本に訪れ、烏天狗の『日光慈眼城攻略』を補佐し、彼をアメリカに送り出した『選ばれし戦士の銃』のご当地怪人です。
　彼の力は、『彼が所有者と認めた者と同じ』になります。今の彼の主は、最初の主である烏天狗に戻りました。その為、自力でブレイズゲートから脱出できるほどの、凄まじい力を手に入れています。

（８）ドーター・マリア
世界で唯一の「ダークネスの娘」、それがドーター・マリアです。かつて六六六人衆の第５位でもあった実力者で、グローバルジャスティスに強い恩義を感じ、味方しています。ドーター・マリアの配下についたご当地怪人は、母譲りの野生の力により、大きくパワーアップされます。

（９）アメリカンコンドル
またの名を「烏天狗」。日本のご当地怪人でしたが、戦士の銃に導かれて渡米してめきめきと実力をつけ、若手ながら、神話級の怪物達が居並ぶ五大ご当地幹部の一角に加わりました。アメリカンジャスティスと名乗る事を目指す迂闊な野心家ですが、高い実力と堅実な実行力を兼ね備えた傑物で、地味だが強力な神通力の使い手でもあります。

（１０）コンピュータールーム
ジャスティスベース内にある、巨大な『超機械』の在処です。グローバルジャスティスがこれまで作り上げてきたあらゆる研究、ダークネス知識、絵画、芸術、超機械技術がデータとして保存されていいます。

（１１）アフリカンパンサー
五大ご当地幹部のひとりであり、骸の簒奪者にして力の蒐集者、すなわち『緑の王』でもある、強力無比なダークネスです。その強さは『王』の中でも別格ですが、「ダークネスが子を為せるようになること」の為に、その理想を実現してくれるグローバルジャスティスの配下となりました。
　かつて『白の王』セイメイは彼女を『原初の母』と呼びましたが、その真意は不明です。

（１２）グローバルジャスティス
ご当地怪人全てを率いる大首領、グローバルジャスティスです。
　神々さえも自ら怪人となって付き従う程の絶対的なカリスマ性を持ち、彼が何ひとつ強制せずとも、「グローバルジャスティス様に栄光あれ！」の合言葉と共に、ご当地怪人達はどんな死地にも赴き、命を捨ててでも使命を果たします。ご当地怪人達は一切の洗脳を受けていないにも関わらず、どのように邪悪な本質を持つ者であろうとも、絶対にグローバルジャスティスを裏切ることだけはありませんでした。彼の誕生以前にもご当地怪人は存在しましたが、ご当地怪人という「種族」を「ひとつの組織」に纏め上げたのは、おそらく彼の手腕であると思われます。
　彼は自らを「人間」だと称していますが、今やサイキックハーツとなったため、彼自身も強大な力を手に入れたものと推測されます。
　ジャスティスベースの最奥で、人類全てをご当地怪人にするための儀式を行っています。