ライ・リュシエル
(貫く想い・d35596)
2018年6月23日
●行動内容 選択行動・対サイキックハーツ調査 調査目標・アンリ 可能ならば他勢力の居場所を見かけた場所を記録しておく。(此方は調査中偶然見かけたら覚えておく程度であくまでアンリの調査が本行動) ●調査内容 拠点を探す 敵サイキックハーツの情報 有力配下の情報 対象勢力が他勢力と合流する動き、または戦闘中であるかどうか 権力者との繋がり 行動指針・作戦内容 ●ESP 調査を行うにあたり、以下のESPを探索箇所に合わせて変える準備をして調査に動きます。 両班共通向け:動物変身系、ハンドフォン、アリアドネの糸、スーパーGPS、アイテムポケット、サウンドシャッター、DSKノーズ 屋外調査班向け:壁歩き、エアライド、怪力無双、寒冷適応、巣作り、隠された森の小道、水中呼吸、ドリンクバー、ブイヨン、おいしくなあれ、キノコグルメ 、クリーニング、魔法の箒 屋内調査班向け:ビスケット、文字の妖精さん 本部:マネーギャザ ●持ち物 ロープ、懐中電灯、ヘッドライト、LEDランタン、サバイバル道具一式、衛星電話、カメラ、小型録音、録画機器、ESP付け替え用に複数の防具。 ●本部 学園に残っている俺たちで各班とハンドフォンや衛星電話で連絡を取り情報の記録、整理をし、対象や拠点を見つけたなら近くの班と合流できるように連絡調整します。 ESPマネーギャザを原資に衛星写真を購入して水晶化や人、車、物資などの出入りが多く稼働を疑われる箇所を調査し、調査班に連絡。 ●班編成 原則として3~4名を1班としてした上で野外調査を主軸とした班と屋内調査を主軸と下班の2種類に分かれる。 各班に必ずルーツがデモノイドヒューマンの者とライドキャリバーを連れている者が所属する様にする。 野外調査班は更にルーツが魔法使いの者が所属する様にする。 調査実行時にはどの班にもサウンドシャッター持ちを入れて万一戦闘になったなら音を遮断、倒せそうなら迅速に処理、無理なら逃げる準備を。 各班と本部が随時連絡を取れるようにし、定期報告もして貰う。 一班最低3人以上で単独行動はしない。 班内で担当ESPが被らない様調整します。 ●協力要請 大分県知事や大分県警を経由して警察の協力が得られないかを打診。 そこから警察庁や国際刑事警察機構に協力して貰えないかの打診を行う。 ●国内調査 国内に拠点がないかを確認する。 大分県知事や大分県警を経由して警察の協力が得られた場合は 可能なら連絡を密に取り合うことで国内の様子を探り怪しい場所へと派遣。 失踪事件や殺人事件の情報の調査。 警察との協力が不可なら、国内ニュースなどから殺人、失踪事件などがないか注視し、その辺りから調査範囲を広げていく。 ●国外調査 【事前準備】 調査対象の国の地形情報や軍事施設、経済に深く関わっている施設の所在地を確認する。 国際刑事警察機構と協力が出来ているなら国内と同じように失踪、殺人などに注視する。 【調査対象国】 アメリカを筆頭とする軍隊を所有する国や核兵器の保有ないし保有疑いがある国とエルサレムを重点的に調査 他に永遠の命を求めそうな権力者が住む国を重点的に調べてみる。 世界中へ少数でもいいので派遣して情報を集める。 【入国】 原則として各国の入管法に基づいた正式な方法での入国を試みる。 不当な理由で入国を拒否された場合は動物変身系ESPを利用して不法入国する事も視野に入れる。 ●移動手段 公共の交通手段を活用できない場合はライドキャリバーを活用し移動。操縦者以外の班員はエアシューズを履いて牽引して貰うか動物変身した操縦者に取りつく等して対応する。 ●潜入 国の経済に関わる施設や軍事施設には動物変身系ESPを用いて侵入する。 その際に成るべく音を立てないことを徹底する。 侵入後は一般人に見つからない様に注意しつつ探索し、ダークネスと関わっている証拠を探す。 見つけたら記録を取り可能なら本部に送る。 国の要人を見つけた場合、可能であればダークネスと関りがないか監視する。 ● 撤退 国内外国共に以下の何れかを満たした場合、調査を中止し施設から即時撤退する。 ①国がダークネスと関わっている確固とした証拠の入手。 ②施設関係者に見つかり、侵入者として警告ないし攻撃を受ける。 ③ダークネスからの襲撃を受ける。 |
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