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    【プレイング】PH大戦総攻撃(13)ジョン・スミス

    発言数:1
    桜井・夕月 (もふもふ信者の暴走黒獣・d13800)
    2018年7月7日
    7G蘭連合は総力戦で『総攻撃、対象・(13)ジョン・スミス』を選択する



    ●目的、方針
    ・ジョン・スミスの灼滅及び戦場(13)の制圧
    ・上記が達成されない場合の最大限の敵戦力の削減と戦争を有利に進める為の情報収集



    ●事前行動
    【下記ESP防具、物資の用意。必要な数を用意し配布する

    ・ESP
    「アリアドネの糸」経路及び退路の確認
    「スーパーGPS」現在地点の把握
    「ハンドフォン」連絡用
    「アイテムポケット」物資運搬用
    「怪力無双」進行ルートの確保や一般人救出用
    「サウンドシャッター」侵攻時止むを得ず戦闘になった時の保険
    「ハイパーライダー」偵察・移動用
    「エアライド」偵察・移動用
    「空飛ぶ箒」偵察・移動用
    「ダブルジャンプ」偵察・移動用
    「動物変身系ESP」偵察・移動用

    ・物資
    地図
    マッピングツール
    事前に連絡先交換済みの通信機器(スマホ、無線機)
    光源(暗い建物内など必要な場合のみ使用)
    レインコート(雨天時等必要時のみ使用)
    ロープ、工具(侵攻時の補助)
    拡声器(撤退時の合図の補助)


    【情報の共有
    ・地図にてルート確認。今回は学園周辺が戦場の為、可能なら事前偵察やマラソン大会時の映像などで戦場全体を視覚情報と合わせて確認
    ・過去交戦したジョンスミスとその部下、また戦う可能性のある六六六人衆や吸血鬼の眷属の情報など、戦闘を有利に進める為に連合全体で共有
    ・作戦概要を事前に連合全員で確認


    【他連合との打ち合わせ
    ・進軍、撤退時に協力し合う
    ・撤退をスムーズに行う為連絡先の交換と連絡方法の共有を徹底する
    ・敵の配置予想によって複数の進行ルートを考え、戦場のどの辺りを通るのかを共有、打ち合わせしておく



    ●編成

    ・本隊(攻撃班、防衛班、精鋭班)、救護隊、情報収集隊に人員を分け行動する
    ・基本1チーム4~8人で構成、作戦時はチームでまとまり行動し、単独になることは避ける
    ・各チームごと「ハンドフォン」「アリアドネの糸」「アイテムポケット」「サウンドシャッター」「スーパーGPS」など必要な各防具ESPを所持出来る様取り決めて置く


    ・各隊の人数編成と推奨ポジション構成
     ※低レベル帯はスナイパーかメディック推奨
     ※レベルに関わらずサーヴァント、サーヴァント主はディフェンダーかスナイパー推奨


    本隊

    (攻撃班【285~300チーム】
     クラッシャーとスナイパーをメインとしたチーム構成
     すべての班で攻守のバランスが取れるように編成、班ごとに極力ムラが出ないようにする

    (防衛班【135チーム】
     ディフェンダーとメディックを主軸としたチーム構成
     中~高レベル帯メインで編成

    (精鋭班【10~25チーム】
     最高レベル帯、またはそれに準じる基準で選出
     攻撃重視の構成とする
     

    救護隊【45チーム】
    メディック、ジャマー、ディフェンダーをメインにチームを編成
    避難に使用する為チームに一人は怪力無双を所持

    情報収集隊【25チーム】
    キャリバー使いを他隊より多めに配置
    攻守のバランスよく、キャスターも含めたチーム構成


    ・各隊の行動指針
    ○本隊 ※攻撃班「敵の殲滅、敵戦力の削減」
        ※防衛班「攻撃班の支援と戦線の維持」
            「撤退時の殿」
        ※精鋭班「ジョン・スミスの灼滅」

    ○救護隊    「戦闘不能者の保護」
            「全体の撤退支援」

    ○情報収集隊  「敵の構成や能力についての調査」 
            「他連合との連絡、および7G蘭連合の全体の状況把握」




    ●侵攻ルート
    ・(1)→(3)→(7)→(16)→(13)
    ・8H百合、5E蓮、9I薔薇、各連合と協力して進行
    ・各戦場を通る際はその戦場を総攻撃に選んだ連合、同方向に進む連合と協力しながら進軍
    ・各連合の作戦に不利となる行動をせず、また、こちらの作戦に支障をきたさぬ範囲で協力
    ・対象戦場に着くまで、可能な限り敵に見つからぬ様注意しつつ、素早い移動を心掛け、戦力の温存を図る
    ・万一発見された場合は「サウンドシャッター」を使用し敵の殲滅、戦闘を広げない様行動
     


    ●作戦概要
    ※当日までに連合全員に作戦を通達、齟齬なく動ける様にすること
    ※(1)から「アリアドネの糸」を使用し、撤退時の道標とする
    ※移動と戦闘に障害にならない程度の持ち物は各自で持ち、その他必要な物資は「アイテムポケット」で運搬
    ※「スーパーGPS」を使用しながら進軍する。各チーム現在地を把握し、撤退時にスムーズに行動できる用道を把握しておく事

     ○戦闘全般

     【防具】
     各自の一番低い能力に合わせ、その回避がついた防具を推奨、
     同程度の場合は敵の主戦力が六六六人衆である事を考え術式回避を推奨する

     【サイキック】
     ・気魂、術式、神秘それぞれ一種類ずつは活性化する事
     ・敵エンチャントのブレイクを意識
     ・クラッシャーは命中率が確保できるなら威力を重視したサイキック構成推奨
     ・ディフェンダーは回復と攻撃両方を持ち、攻撃と防御どちらも対応できるようなサイキック構成推奨
     ・ジャマーは行動阻害系(麻痺、足止め、捕縛、プレッシャーなど)の付与を中心に、ジグザグによるBSの増殖、味方エンチャントも考慮した構成を推奨
     ・スナイパーは高命中を利用したBSの付与の他、クリティカルによる威力の増加も踏まえたサイキック構成を推奨
     ・メディックは回復量、キュアを中心としつつ、ブレイクの為に遠距離の攻撃サイキックと余裕があれば各エンチャント付与も視野に入れたサイキック構成推奨
     ・BSを付与する敵が多いと予想されるため、状態異常対策に各自でキュアを用意、メディック、ジャマーは列回復を用意推奨
     ・精鋭班は命中の他威力も考慮したサイキック構成が望ましい


     ○本隊の行動
     ・該当戦場につき次第、敵戦力との戦闘を開始する
     ・戦闘開始後は攻撃班を中心に戦闘、出来得る限り敵戦力の数を減らすこと
     ・防衛班は攻撃班が打ち漏らした敵の殲滅にあたる
     ・精鋭班はジョン・スミスが見つかるまでは防衛班とともに動き、出来得る限り戦力の温存をする
     ・情報収集隊からジョン・スミス発見の連絡が入ったら防衛班を中心にルートを作り、精鋭班が対象に攻撃を開始


     ○救護隊の行動
     ・道中や戦場で一般人がいた場合の保護、民間活動班に連絡し安全な場所まで逃がすのを担当
     ・戦闘開始後は進行してきたルートの維持と、本隊の戦闘不能者の保護、回復を行う
     ・撤退時には他連合、他の隊の回復、支援を中心に行い、素早い撤退を目指す
     
     
     ○情報収集隊の行動
     ・侵攻時にはルートのマッピングを担当
     ・使用したほうが効率が良い場合、移動、偵察の手段として「ハイパーライダー」「エアライド」「空飛ぶ箒」「ダブルジャンプ」「動物変身系ESP」を使用する
     ・極力戦闘は行わず情報の収集と全体の把握、指示に努める
     ・ただし、戦場でジョンスミスを発見した場合は即時連絡、情報隊の半数と防衛班の半数で協力し、精鋭隊を送り出す
     ・常にどの連合、隊、班、チームとも連絡が取れるようにし、的確な指示を飛ばせる状況を作る

     ○敵予想
     ・六六六人衆を中心に、吸血鬼勢力の眷属等もいることを想定

      ジョン・スミス(糸鋸:ブレイドサイクロン(神秘遠列壊アップ)相当?・釘:飛び道具、遠列の攻撃と予想・金づち:鈍器、近単の攻撃と予想)

      ブッチャーマン(屠殺撃:気魄近単ドレイン/フライングプレス:神秘近単足止め/包丁舐め:気魄自単ヒール+EN破壊)

      リストレイター(バインドストリングス:術式遠単捕縛/レッドストリングス:神秘遠単ドレイン/自縄自縛:術式自単ヒール+妨アップ)

      デストーチャ―(殺人トーチ:気魄:炎/トーチカッター:怒り/溶接縫合:ヒール+壊アップ)



    ●撤退条件

    1)灼滅が難しい状態で、他連合からの撤退の連絡がきた場合
    2)こちらの消耗が激しく、これ以上の戦闘を続けると撤退が不可能になると判断した場合


    どちらかを満たした場合に情報収集隊が連合全班に連絡、救護隊の先導で撤退を開始

    侵攻時のルートを使用

    制圧のための攻撃から、退路の確保と維持のための攻撃に切り替え、消耗している班から優先して撤退

    防衛班でもダメージの少ないチームを中心にして、自身の撤退まで戦える程度に残HPが多いものが殿を務める。他連合含め全員撤退が可能になったら、殿を務めた班も撤退を開始

    誰一人欠けることなく制圧済み地点まで戻る為、班を崩さず迅速に行動する事、必要なら無茶をせず人の手を借り、助け合う事

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