７Ｇ蘭連合

●行動内容
選択行動・対サイキックハーツ調査
調査目標・ロード・プラチナ


●移動

徒歩、自転車、公共交通機関を利用

交通ルール、マナーを守る

公共交通機関より早く目的地に着き、かつ班に運転可能な者がいる場合は車や二輪車、ライドキャリバーなども使用する

二輪車やライドキャリバーを利用する場合、該当者以外は動物変身を使用し同乗するなどして、なるべく一緒に行動できるよう心掛る
可能ならライドキャリバー活用時、操縦者以外の班員はエアシューズを履いて牽引して貰う

基本一人になる状況を作らず、みんなで移動できる手段を選ぶ事

敵に襲われる等緊急時を除き、車や自転車は乗り捨てしない事


●撤退
国内外国共に以下の何れかを満たした場合、調査を中止し施設から即時撤退する。

①国や該当施設、組織がダークネスと関わっている確固とした証拠の入手。
②施設関係者に見つかり、侵入者として警告ないし攻撃を受ける。
③ダークネスからの襲撃を受ける。

●調査内容

拠点を探す
敵サイキックハーツの情報
有力配下の情報
対象勢力が他勢力と合流する動き、または戦闘中であるかどうか
権力者との繋がり
行動指針・作戦内容
他勢力と関わりがあったか否か。
エチオピアでノーライフキングと他勢力との間に戦闘があったか。
可能ならばヴァンパイア・六六六が起こしたと思われる殺人事件等についても纏めておく。ロード・プラチナの方を優先して調べる。


●ESP
調査を行うにあたり、以下のESPを探索箇所に合わせて変える準備をして調査に動きます。

両班共通向け：動物変身系、ハンドフォン、アリアドネの糸、スーパーGPS、ハイパーリンガル、アイテムポケット、DSKノーズ
屋外調査班向け：壁歩き、エアライド、怪力無双、寒冷適応、巣作り、隠された森の小道、水中呼吸、ドリンクバー、ブイヨン、おいしくなあれ、キノコグルメ 、クリーニング、魔法の箒
屋内調査班向け：ビスケット、文字の妖精さん

●持ち物
ロープ、懐中電灯、ヘッドライト、LEDランタン、サバイバル道具一式、衛星電話、カメラ、小型録音録画機器、ESP付け替え用に複数の防具。

●基本の動き方
基本的な流れは世界中に散らばって情報収集し対象の情報の手がかりがあればそこに集中、情報を精査する。

●本部

学園に一班残して残っている者たちで各班とハンドフォンや衛星電話で連絡を取り情報の記録、整理をし、対象や拠点を見つけたなら近くの班と合流できるように連絡調整します。
戦争に向かう組にも情報は共有できるようにしておく。

●協力要請
大分県知事や大分県警を経由して警察の協力が得られないかを打診。
外務省と国家公安委員会や各国政府、警察庁やICPO(国際刑事警察機構)に学園として協力を依頼する。

一般の方から目撃情報を広く募集し情報を集める。
広報用サイトも利用させてもらいながら民間の目撃情報や政府機関の過去情報からも何かつかめないかも調査してみる。


●調査場所の傾向

竜脈。火山帯や地下洞窟、鉱山跡なんかを中心に調査
医療系・自然系の研究所
国の経済に関わる施設や軍事施設

日本国内は勿論、世界中でそれ以外の場所へも少数でもいいので派遣して情報を集める。



●国内調査

国内に拠点がないかを確認する。

失踪事件や殺人事件の情報の調査。

警察との協力が不可なら、国内ニュースなどから殺人、失踪事件などがないか注視し、その辺りから調査範囲を広げていく。


●国外調査

【事前準備】
調査対象の国の地形情報や軍事施設、経済に深く関わっている施設、他医療や自然の研究所の所在地を確認する。


【入国】
原則として各国の入管法に基づいた正式な方法での入国を試みる。
不当な理由で入国を拒否された場合は動物変身系ESPを利用して不法入国する事も視野に入れる。


●潜入
国の経済に関わる施設や軍事施設、医療・自然研究所には動物変身系のESPを用いて侵入する。
その際に成るべく音を立てないことを徹底する。
侵入後は一般人に見つからない様に注意しつつ探索し、ダークネスと関わっている証拠を探す。
国の要人を見つけた場合、可能であればダークネスと関りがないか監視する。

●エチオピア
ノーライフキングが戦闘を行ったであろう勢力の調査