ギィ・ラフィット
(カラブラン・d01039)
2018年6月15日
朱雀門・瑠架よりの提案に対する、9I薔薇連合の対応を以下に記します。 当連合は、瑠架の提案に対して、明確に拒絶します。 我々が力を得る代償として人類の三割の生命が失われるという事態は、到底受け入れられるものではありません。 瑠架はダークネス各勢力の中で最も手を結びやすい相手であり、ダークネスとの共存の観点から協力すべきだとの意見もありましたが、ここで人類の三割を見捨てた場合に将来それが世界的な非難の的となる危険があることから却下されました。 灼滅者は人類を守る存在であり、ダークネスと友好関係を結ぶ必要はありません。 学園が保護したかつてのガイオウガの尾やアイドル淫魔、天海大僧正など若干の例外はありますが、それらは人類に牙を剥かないからこそ手を取り合えた事例です。 瑠架の提案は、明確に人類社会に悪影響を与えるものです。人口の三割が突然死亡したなら、社会システムがどれだけの損傷を被るかとても予測出来ません。 その原因の隠蔽も、人類全てがエスパーとしてバベルの鎖を纏うなら、隠し通すことは出来ず、遠くない未来に人類全体から武蔵坂学園が弾劾される可能性が強いと言えます。 これらの推定から、瑠架が出してきた提案は到底受け入れられません。 瑠架の側が人類に被害を及ぼさないと確信出来ない限り、手を結ぶべきではないと結論します。他連合が行う再交渉の動きについては、当連合は非干渉を貫きます。 以上が、当連合の朱雀門・瑠架に対する対応方針です。 |
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