ギィ・ラフィット
(カラブラン・d01039)
2018年6月16日
【1.概略】 今次戦争における9I薔薇のファーストアタックを、「(9)『黒の王』朱雀門・継人」陣地への「奇襲攻撃」と定めます。 【2.意義】 今回の戦場では朱雀門・瑠架の軍勢と、彼女の拉致を目的に現れた『黒の王』軍が展開していますが、『魔女』バーバ・ヤーガの陣地を攻略すればすぐにでも瑠架に手が届く戦力配置となっています。 確実かつ速やかな勝利を求めるならば、瑠架とバーバ・ヤーガのみを灼滅すればすみます。 しかし貴重な殲術再生弾とクラブパワーを投入する以上、最大限のリターンを得るべきであり、その最大戦果は『黒の王』朱雀門・継人その人の首を取ることだと考えます。 奇襲攻撃では、実際に切り込むことによって、『黒の王』直属部隊の実力、戦場の様子などの情報を収集し、出来うるならば『黒の王』本人の実力を探ることで、開戦後の全面攻勢に益とするところにあります。 【3.戦場推察】 (5)西武鉄道池袋線ひばりが丘駅との位置関係から、敵軍は市街地に陣取っているものと考えられます。 ある程度の人数を展開する必要から、公園、学校のグラウンドなどを利用している可能性が高いと思われます。 地の利を活かして敵の目に触れないようにしながら、動物変身系ESPを使った少数の先遣隊で敵陣の位置を探ります。 (7)アタワルパの戦場に入り込まないよう、そちらの戦闘区域を迂回して(9)を目指します。 また、『黒の王』は黒い靄のようなものを撒き散らしているようでもあり、これが市街地の区画を覆うほどであれば、そこに『黒の王』ありとして、先遣隊の派遣を取り止め全軍での攻撃を開始します。 【4.部隊編成】 成長限界に達したかそれに近い灼滅者を、『黒の王』との直接交戦部隊として編成。 それ以外の灼滅者は、本隊として八人一組で班を組み、敵陣に対して正面攻撃を行って、遭遇した敵ダークネスの灼滅と直接交戦部隊の侵攻援護を行います。 両部隊とは別に情報収集班を少数編成し、戦闘に巻き込まれないように留意しながら交戦した敵の情報や地図上の位置などを記録し持ち帰ります。 先遣隊は、敵陣地に到着したら、ディフェンダーとして情報収集班の護衛に入ります。 また、メディックでまとめた小部隊を複数編制して、戦場に取り残された一般人(エスパー)を救助し、負傷があればヒールサイキックで治癒した上で、「一般人救出」を担当する8H百合の要員に引き渡します。 【5.敵戦力】 敵は、強力なヴァンパイアと眷属のタトゥーバット、ペイルホースで編成されていると推測します。ペイルホースに騎乗したヴァンパイアの騎兵もいるかもしれないと予想を立てておきます。 『黒の王』本人の戦闘能力ですが、『蒼の王』コルベインから簒奪した『王』の力を元々持っていた上に、サイキックハーツに至っていることから、実際に交戦するまでその実力は測ることが出来ないといわざるを得ません。 直接交戦部隊が交戦した場合に、ディフェンダーが列攻撃で一撃必殺されるところまで可能性を念頭に置いておきます。 撤退のラインは、おおよそ半数の戦闘不能または重傷。この状態まで反撃を受けたら、急ぎ離脱する方針とします。 【6.撤退】 直接交戦部隊の撤退時もしくは、情報班が本隊の被害が甚大で戦闘を継続出来ないと判断した時とします。 全体に向けた撤退の合図は、爆竹を鳴らす、割り込みヴォイスやスピーカーで退却する旨を伝えるなどします。 殿軍はディフェンダー及びサーヴァントの一団とし、メディックが支援して支えながら、敵陣から脱出を目指します。 【7.活用ESP】 ・DSKノーズ……敵の大まかな位置を察知するために ・スーパーGPS……位置情報の把握のために ・ハンドフォン……電子機器が使えない場合の代替の通信手段として ・割り込みヴォイス……撤退の指示を伝える ・アリアドネの糸……敵陣に入る前に発動させておき、帰路はそれを辿る ・怪力無双……障害物の除去に ・壁歩き及びダブルジャンプ……障害物の反対側に回る必要があった場合に ・サウンドシャッター……敵歩哨などを静粛に灼滅するために ・動物変身系ESP類……先遣隊が偵察のために 【8.必要物資】 ・地図、または地図アプリが入ったスマートフォン、方位磁針 ・双眼鏡、手鏡(敵に気付かれず様子をうかがうため) ・煙幕としての発煙筒 ・「救護準備」を担当する6F菊連合から提供される物資一式 【9.その他】 a.朱雀門・瑠架の提案 当連合は受け入れないこととします。 b.学園防衛 当連合は行わないこととします。 c.不滅の兜 当連合からは質問はありません。 |
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