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    【PH大戦総力戦】総攻撃:(16)プレイング

    発言数:1
    紅羽・流希 (挑戦者・d10975)
    2018年7月6日
    【部隊目的】:(16)十字卿シュラウド軍勢への総攻撃、シュラウドの灼滅ではなく、その周りの戦力を削ぐこと

    9I薔薇連合の作戦行動概要

    1、【部隊構成】

    A班:斥候部隊(4名2班、ディフェンダー2名・ジャマー1名・メディック1名・フライングキャット1匹)
    B班:対シュラウド用ディフェンダー陣(魔法使い4名またはライドキャリバー乗り4名及び、ディフェンダー200名)
    C班:対シュラウド用混成陣(魔法使い2名またはライドキャリバー乗り2名及び、スナイパー50名・ジャマー25名・メディック25名の混成部隊)
    D班:対配下用クラッシャー陣(1000名)
    E班:対配下用ディフェンダー陣(1000名)
    F班:対配下用ジャマー陣(200名)
    G班:対配下用キャスター陣(200名)
    H班:対配下用メディック陣(500名)
    I班:対配下用スナイパー陣(750名)
    J班:戦場経過及び戦場把握指揮陣(スナイパー10名・ディフェンダー20名・メディック7名)
    ライドキャリバー陣:各班から随時10~20名を二人一組で選出
    計4000名

    2、【各サーヴァント役割】

    (ポジションは全てディフェンダー)
    霊犬:前線防衛及び、遠吠えにて負傷者の所在を明らかにする
    フライングキャット:中衛防衛及び、電波不使用の時の為の伝令役(暗号文を持たせて各部隊へ飛ぶ)
    ナノナノ:I班防衛及び警護、伏兵警戒
    ビハインド:H班防衛及び警護
    ライドキャリバー:戦場にて、走り回り、敵の集合及び、戦場外への逃亡防止

    3、【戦場移動】

    A班は動物変身をして、あらかじめ、(16)へ移動、付いたら、情報収集及び、その通達。その他の本隊は、学園から5E蓮連合、7G蘭連合、8H百合連合と共に、戦場へ出発。出発後、(3)→(7)→(16)の順に担当の戦場へ。向かう途中、各連合同士の連絡を取れるよう、通信手段の確認を行い、迅速に(16)に移行、別の戦場へと移動する連合を見送り、各自、位置に付いたら作戦開始。

    4、【連合の動き】

    学園での戦闘ということもあり、地の利は此方にある。その為、A班には、猫・蛇変身した仲間が配管、ダクトなどの極力視線に触れない移動方法で移動してもらい、シュラウド敵がどこにどの様な配置をしているのか、探りを居れ、連絡。J班のスーパーGPS持ちが配置を確認したのち、各班の指令係に伝達。この時、対空迎撃準備が万端に整っている様ならば、B班C班の人員を運搬するのを魔法使いから、ライドキャリバー乗りに変える

    場所確認後、アイテムポケット内に蛇変身をしたディフェンダー陣を50名づつ載せたB班とC班が箒に乗り、上空から敵陣に接触、シュラウド確認後、B班はシュラウド上空または、周囲を旋回しつつ、蛇変身をしたディフェンダーを敷設開始、ディフェンダーは外に出たと同時に変身解除し、戦線を構築する。同時にC班も近くの民家でも、ビルでも構わないが、そこで部隊を解放、シュラウドへの足止め威嚇射撃及び弱体化、B班への回復支援を開始。配下との分断を図る

    時同じくして、D班及び、E班を先頭とした、F班・G班・H班・I班を戦場へ進軍させ、戦闘開始。J班は全体が見渡せる場所か、上空から戦場の不利になっている場所・有利になっている場所を見極め、D班への戦闘場所の指示、E班の防衛場所指示を行う。F班とG班はそれを追う様に移動する配下の移動阻止及び、F班は人の間を縫って内部に侵入しようとしている配下への攻撃及び、移動妨害、G班は負傷し、後衛に下がりたい仲間の後追いをしようとする配下へ攻撃し、後退支持を行わせる。H班は出来るだけ素早い回復を行う為、ヒールによるBSの遠隔解除及び深い傷を負った場合の負傷回復、重傷者には心霊手術を利用し、極力動けない人物を出さないようにする。I班は、素早い敵や相手の伝令役・空を飛びそうな敵、他の班では攻撃が当らない及び、重傷で動けないが、息のある敵の灼滅をその任務とする。

    B班の半数が行動不能になったら、C班全員によるシュラウドへの集中攻撃を行い、これを合図に撤退開始。撤退方法としては、まず、ライドキャリバーを除く、全サーヴァントが前面に出て、敵の攻撃を引き付ける。その間に、負傷して動けない仲間を回収、撤退開始。ライドキャリバーとその主は高速で移動し、敵の攻撃を引きつけ、撤退支援。J班は、全班にどちらの方向に撤退するかの指示を出し、その後、素早く撤退し、退路の確保を行う。A班はB班の撤退支援、主に、逃げ遅れて居る箇所を重点に行い、C班はA班とB班が安全距離に達するか、仲間の前衛に接触したのを確認後、建物の屋根伝いに撤退開始。I班は敵に対し、ゆっくり後退しつつ威嚇射撃をし、全班の撤退支援。H班は負傷者の搬送をメインに行い、先のJ班の安全確認が済んでいる箇所を通り学園へ戻る。その後、F班G班C班D班の順に撤退し、ライドキャリバー部隊が逃げ遅れが居ないかを確認。その後、I班による最終撤退を行い。後詰に全サーヴァントの壁を作って撤退終了。

    5、【各班の個別行動・装備・使用ESP】

    A班:偵察斥候及び、前線撤退時の支援及び、不足の事体の場合に動く遊撃部隊の役割を担う。通信機器が使用できるかの確認も担う。敵に見つかる可能性を考えて、本隊が到着するか、見つかる可能性の低い場所に辿りつくまでは、積極的な動きは極力せず、発見された場合は逃走し、本隊に合流する。
    使用ESP:動物変身
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    B班:シュラウドを足止めする為の部隊。精神防衛戦での戦闘時に、使ったサイキックの回避と耐性を持った防具をつけ、攻撃をして、シュラウドの行動を阻害する。または、シュラウドの動きに合わせてその円を動かし、配下と分断させるように動く。運搬役の魔法使いはアイテムポケットを使って仲間を搬送。残りの人員は蛇変身したのち、アイテムポケット内へ格納。配置に付いたら、合図ととも外へ降下、シュラウドを取り囲む。また、アクセサリーの割り振りを気魄・術式・神秘のうち、気魄・術式を若干多めに割り振る。
    使用ESP蛇変身・空飛ぶ箒・アイテムポケット
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    C班:スナイパーは精密射撃による、シュラウドへの目や、口、関節などの急所への攻撃または、移動先への威嚇射撃を行い、少しでも動きを遅らせる。また、配下によるB班への攻撃を阻止する役割も持つ、ジャマーもシュラウドに対し、攻撃力弱体化のBSを付ける様に戦う。メディックは遠距離ヒール(列・単どちらも持ち込み)を使い、B班の回復に専念する。搬役の魔法使いはアイテムポケットを使って仲間を搬送。残りの人員は蛇変身したのち、アイテムポケット内へ格納。配置に付いたら、合図ととも外に出て部隊編成、作戦開始。また、アクセサリーの割り振りを気魄・術式・神秘のうち、気魄・術式を若干多めに割り振る。
    使用ESP蛇変身・空飛ぶ箒・アイテムポケット
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    D班:接近戦メインの攻撃を行い、出来る限り各個撃破。基本はE班の8人組と常に行動し、敵に釣られて孤立しない様、戦闘を続ける。また、負傷者の搬送はE班に任せ、敵灼滅を主目的とする。撤退時には、近くに負傷者が居たら、E班から受け取り、素早い撤退を心がける。ダブルジャンプ・動物変身は、孤立時に敵包囲網から抜け出す目的で使用。ゴーストスケッチは暗号文を素早く書き、伝令に渡す為にしようする
    使用ESP:ダブルジャンプ・ゴーストスケッチ・ハンドフォン・動物変身
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    E班:D班への攻撃を防ぎ、損害を減らすのが主な役割。攻撃は敵の移動を阻止する為に行うか、集合してきた敵を散らすのが目的で行う。常にD班と共に行動し、戦線の維持と、分断阻止を行い、離れ過ぎた場合は、D班に下がるよう指示を行う。撤退時には、撤退中の仲間への攻撃を防ぐ為に、殿を務める。この時、負傷者の取りこぼしが無いかを確認と、味方に紛れて攻撃をしてきそうな敵の排除も行う。ダブルジャンプ・動物変身は、孤立時に敵包囲網から抜け出す目的で使用。ゴーストスケッチは暗号文を素早く書き、伝令に渡す為にしようする
    使用ESP:ダブルジャンプ・ゴーストスケッチ・ハンドフォン
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    F班:E班及び、D班の後ろに付き、戦闘支持。攻撃力の高そうな敵や、命中率の高そうな敵に対し、BSをつけ、弱体化を狙う。また、毒・氷・炎・トラウマなどのダメージ系BSをメインでつけさせ、早期の灼滅を狙う。負傷した仲間をE班から受け取り、後列のH班への搬送も行う。撤退時には、情報収集も行う。
    使用ESP:ゴーストスケッチ・ハンドフォン
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    G班:E班及び、D班の後ろに付き、戦闘支持。倒しきれない敵、伝令に走りそうな敵、仲間の分断を図ろうとする敵の阻止をメインとして動く。分断されそうな穴が開いた場合、その個所の補てん。部隊の連動をメインとして動く。また、配下内でも、指示を出しているであろう部隊長クラスの敵の発見。灼滅指示もメインの仕事とする。撤退時も分断を狙う敵の阻止を行う
    使用ESP:ゴーストスケッチ・ハンドフォン
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    H班:主に救護をメインとし、回りの警戒や、攻撃は他の班に任せ。可能な限りの手当て・心霊手術を行う。ただし、撤退時や、敵奇襲の可能性を考慮し、各自、遠距離攻撃サイキックを一つは装備しておく。撤退時には負傷者の支援を行い、撤退スピードの効率化を図る。怪力無双は一人で複数の負傷者を運ぶ為に行う。その時、人を乗せることの出来るものがあったのなら、その中に負傷者を入れて、移動する
    使用ESP:怪力無双・ゴーストスケッチ・ハンドフォン・スーパーGPS
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    I班:遠距離攻撃による、敵の波状攻撃阻止及び、一転集中型の特攻阻止も担う。弾幕による行動阻止に、精密射撃による戦闘支援、後衛部隊の警護も受け持つ。撤退時には、弾幕による全班の撤退支援後の最後の撤退のため、追いつかれる可能性も考慮し、動物変身系のESPで、各個退散が出来るようにしておく。また、怪力無双で道を塞ぎ、敵の進軍を止める事も行う。J班から、退路の情報を受け取ったら、割り込みヴォイスによる、各部隊への呼びかけを行うのもこの班。
    使用ESP:動物変身・怪力無双・ゴーストスケッチ・ハンドフォン・スーパーGPS・割り込みヴォイス
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン・戦闘区域の地図

    J班:全軍の動きと、敵軍の動きを総合的に見て、どう動かすかを決める。ここで情報のやり取りを行い、全部体の動きをどう行い、何時撤退開始をし、どこに向うのかを決める。撤退時には、退路の確保をメインで行い、全軍の素早い撤退を支援する役割を担う。支持系統の確実な指示が出切る様、割り込みヴォイスを使用。ゴーストスケッチは、従来の使い方のほかに、撤退方向を書くのにも使われる。
    使用ESP:怪力無双・ゴーストスケッチ・ハンドフォン・割り込みヴォイス ・スーパーGPS
    持ち物:スマホ及びそれが使えない場合のトランシーバー。または、情報伝達用のメモ用紙とペン、撤退指示用のマーカー・戦闘区域の地図

    4:【各ポジションのサイキック】

    対シュラウドディフェンダー:行動阻害系のBSを含んだ気魄・術式・神秘の近単サイキックを一種類づつもち、近列ヒールを二種類持つ。基本は見切りを避け命中しやすいサイキック2種を交互に使用し攻撃をしていくが、HPが5割を切ったあたりから、近列ヒールを使い、回復を行う

    対シュラウドスナイパー:命中率の高い気魄・術式・神秘の遠単サイキックを一種類づつもち、遠列サイキックを二種類持つ。基本は、見切りを避け命中しやすい遠単サイキック2種を交互に使用し攻撃するが、対シュラウドディフェンダーの周りに他の敵が近づいた場合はそちらを攻撃する。また、此方に近づいてくる敵にも、単体なら単体のサイキックで、複数なら、遠列サイキックで対応する

    対シュラウドジャマー:攻撃力を下げるか命中率を下げるBSを含んだ気魄・術式・神秘の遠単サイキックを一種類づつもち、近単サイキックを二種類持つ。シュラウドへの攻撃を専念するが、敵が近単サイキックが使える位置まで来た場合だけ、そちらに対し、近単サイキックを使い攻撃する

    対シュラウドメディック:遠列ヒールと遠単ヒールを二種類づつもち、一つだけ、遠単サイキックを持つ。対シュラウドディフェンダーに対して、回復を続ける。特にトラウマや、睡眠のBSが付いた人がいた場合は、遠単ヒールを使って確実に直す様にしておく

    対配下クラッシャー:気魄・術式・神秘の近単サイキックを一つづつもち、近列サイキックを一種類、遠単サイキックを一種類持っていく。基本的には、見切りを避け命中しやすいサイキック2種を交互に使用し攻撃するが、複数の敵が現れた場合は近列サイキック、目の前に敵がおらず、視界内に敵がいた場合は、遠単サイキックを使用

    対配下ディフェンダー:気魄・術式・神秘の近単サイキックを一つづつもち、遠単サイキックと近単ヒール一つ持つ。基本的には、見切りを避け命中しやすいサイキック2種を交互に使用し攻撃するが、目の前に敵がおらず、視界内に敵がいた場合は、遠単サイキックを使用。ヒールに関しては、至近距離で強烈なダメージを負ったの同列のクラッシャー及び、ディフェンダーに対して使う

    対配下ジャマー:行動阻害系の近単サイキック一つと、遠単サイキックを2つ、毒・氷・炎・トラウマなどのダメージ系BSの遠単サイキックと、遠列サイキックを一つづつ、持っていく。基本は、遠単サイキックでダメージの有る敵に対し、BSを付けて、行動阻害及び、BSでのダメージを積み重ねて早期の灼滅を狙う。前衛をすり抜け、後衛へと、突撃を敢行しようとする敵に対してのみ、近単サイキックを使用する。

    対配下キャスター:行動阻害系の近単サイキック一つと、遠単サイキックを2つ、懐アップなどのエンチャント系の近単ヒールと、キュア付き遠列ヒールを一つづつ、持っていく。基本は、遠単サイキックを2つを交互に使い、止めを刺していくのが、基本の戦術なのだが、前衛に催眠や、トラウマなどのBSが付いた場合は、遠列ヒールを行い、後衛のヒールが間に合わないか、不意の大ダメージを負った場合は、近単ヒールを使い、戦線の維持させる。

    対配下メディック:遠単ヒール、近単ヒール、遠列ヒール、近列ヒールを一つづつもち、遠単サイキックを一つ持つ。基本回復のみを行い、戦線維持の為、BS及び、ダメージが負った前衛、中衛、後衛の回復を行う。基本は、負傷人数と場所によって、遠列ヒール、近列ヒールを行い、ダメージの深刻な場合は、遠単ヒール。HPが4割を切る様なダメージを負った仲間が居た時には、近単ヒール。心霊手術が必要な場合は、近単ヒール・近列ヒール・遠列ヒール・遠単ヒールの順に破壊していく。

    対配下スナイパー:気魄・術式・神秘の遠単サイキックを一つづつもち、遠列サイキックを二つ持つ。基本は、気魄・術式・神秘の遠単サイキックを使った敵の波状攻撃防止だが、敵ディフェンダーを確認したら、遠列サイキックを交互に使い、敵ディフェンダー及び、その周囲の敵へのダメージを積み重ねていく。弾幕を張る際にも、遠列サイキックを使用。

    ※A班及び、J班の各ポジションの仲間のサイキックは、対配下のサイキックと同じとする。

    5:【事前配置及び、準備】

    各班は大体10名から8名の人数分けをしておき、人数分けをした内の一人にトランシーバーを持たせ、J班からの伝達が伝わる様にしておく

    アイテムポケットへ蛇変身した仲間が何名入るのか、チェックを行い。空が飛べ、移動に問題ないかを確認、問題が有るようなら、班の中から魔法使いを選んで、人数を増やす

    蛇変身を使用する灼滅者の男女は出来る限り、別々にする

    通話及び、通信が出来ない可能性を考慮し、予め簡単な暗号を決めておく

    戦闘区域の細かな道や、建物の配置を確認しておき、どの班が何処に展開するのかを予め数か所決めておく

    A班が戦場に入り、敵の配置を確認した後、どの通信手段が通じるのか、確認しておく

    B班、C班のライドキャリバー乗り8~10人に予め、アイテムポケット付きの防具を持たせておき、敵の対空準備が万端な場合は、魔法使いから作戦を切り替えられる様にしておく

    6.【その他、当日決行可能ならば行う行動】

    A班は、シュラウド及び、その部下たちの士気の高さを確認し、記憶にとどめておく。部下の何気ない会話からも何か、解る事がある可能性がある為、それも記憶しておく。また、シュラウドへの部下たちの態度、部下へのシュラウドの態度を克明に記憶しておき、報告する事。。

    J班以外は当日、部下の様子を確認しておき、シュラウドの優先度がどのくらいの物なのかを確認しておく。特に、B班とC班はシュラウドの人格及び、その他の身体的・精神的変化を記憶しておき、報告をする事。

    J班は、全体を見渡せる関係上、シュラウドとその部下の実際の距離感という物を明確に記憶しておき、事後に報告する事。

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