アトシュ・スカーレット
(殺意なき白兎の死神・d20193)
2018年6月24日
ここは総攻撃先を決めるスレだな。 んじゃ、特殊ルールとマップの確認をしますか。 まずは特殊ルールだな。 以下、コピペ ・未来に願いを 「絶対空間」が完成してしまった場合、次に不死王アンリと戦えるのは『数百年以上後』となります。 それまで何らかの方法で灼滅者の血脈を絶やさずにいる事に成功すれば、数百年後の未来において、子孫が再戦の機会を得られるかもしれません(戦争リアルタイムイベントとなります)。 ・クリスタル・キー 「(16)不死王アンリ」は水晶の扉で塞がれており、 「(14)白薔薇の君」「(15)倭華裏之姫」を全て制圧しないと攻略できません。 ・ソロモンズ・キー 「(13)グラシャ・ラボラス」は大魔術結界で覆われており、 「(11)白百合」「(12)リュシアン・ジレ」を全て制圧しないと攻略できません。 ・超魔術六芒星 多くの悪魔達が、秘密裏に、不死王アンリへ援軍を送っています。 「(2)ウヴァル」 「(4)ザガン」 「(5)アムドシアス」 「(6)フェルフュール」 「(7)ヴァレフォール」 「(8)オセ」 「(9)サレオス」 「(10)アスモダイ」を制圧すると、 制圧した戦場ひとつごとに、「(16)不死王アンリ」の戦力が大きく低下します。 ・グラシャ・ラボラス 「(13)グラシャ・ラボラス」を灼滅すると、サイキックハーツであるため、世界中全てのソロモンの悪魔が消滅します。 灼滅されることなく戦争が終了すると、グラシャ・ラボラス率いるソロモンの悪魔軍は、いずこかへと撤退します。 ・アスモダイ・ギャンビット 「絶対空間」が完成してしまった時、まだ「(10)アスモダイ」も「(13)グラシャ・ラボラス」も制圧されていなかったならば、アスモダイがグラシャ・ラボラスのコントロールを奪い、サイキックハーツとなって、多くの悪魔達を引き連れ、不死王アンリと共に絶対空間に閉じ籠もります(この目的の為に、多くの悪魔が不死王アンリに協力しています)。 次に、戦場の確認だな。 以下、コピペ (1)ラリベラ岩窟教会群 エチオピアにある岩窟教会群です。ソロモンの鍵の現実世界における起点であり、灼滅者やダークネスが深部に進むと、やがて『ソロモンの鍵』に足を踏み入れる事となります(制圧済み)。 (2)ウヴァル ブレイズゲートから解放された『ソロモンの大悪魔』のひとりです。かつて精神防衛戦で対峙しました。ブレイズゲートの虜囚となって以来、力も知恵も失っていましたが、現在はその魔力、知性を共に取り戻した完全な姿となっています。 (3)アンドレアルフス ブレイズゲートから解放された『ソロモンの大悪魔』のひとりです。瑠架戦争において、武蔵坂学園を襲撃してきたところで対峙した際、本来の高い知性と冷徹さをもって戦う姿が確認されています。 (4)ザガン 2016年1月に現実世界に出現した、『ソロモンの大悪魔』のひとりです。名古屋七大決戦で一度は倒されましたが、ハンドレッド・コルドロンによって再誕、のちに精神防衛戦で再び灼滅者達と対峙しています。 (5)アムドシアス ブレイズゲートから解放された『ソロモンの大悪魔』のひとりです。かつて精神防衛戦で対峙しました。眷属の扱いに長けており、彼らを率いての集団戦を特に得意としています。 (6)フュルフュール ブレイズゲートから解放された『ソロモンの大悪魔』のひとりです。かつて精神防衛戦で対峙しました。女武者の見た目に違わぬ槍術の他、氷の魔術をも得意とする強大な戦士にして指揮官です。 (7)ヴァレフォール 2016年1月に現実世界に出現した、『ソロモンの大悪魔』のひとりです。黒翼卿迎撃戦でヴァンパイア軍及びスサノオ軍への合流を灼滅者に阻止された後、精神防衛戦で再び灼滅者達と対峙しています。 (8)オセ 2016年1月に現実世界に出現した、『魔将軍』の異名をとる『ソロモンの大悪魔』のひとりです。屈強な見た目に違わぬ戦闘力の持ち主で、出現直後の戦闘で灼滅者を一度退けた後、精神防衛戦で再び灼滅者達と対峙しています。 (9)サレオス 2016年1月に現実世界に出現した、『ソロモンの大悪魔』のひとりです。穏やかな立ち居振る舞いとは裏腹に、その戦いぶりは冷徹ですらあります。出現直後の戦闘で灼滅者を一度退けた後、精神防衛戦で再び灼滅者達と対峙しています。 (10)アスモダイ ブレイズゲートから解放された『ソロモンの大悪魔』のひとりです。瑠架戦争において、武蔵坂学園を襲撃してきたところで対峙しました。遊技場総監にして欲望を司る者と呼ばれ、恐るべき特殊能力「アスモダイ・ギャンビット」を有しています。これは対象にそれとなく「敗北条件」をほのめかした後に、対象から無意識の同意を得るだけで発動します。グラシャ・ラボラスは知らないうちにこの能力を掛けられており、もし彼かアスモダイのどちらかが「敗北条件:心が動揺すること」を満たした途端に、敗者は全存在を勝者に吸収されてしまいます。 (11)白百合 鶴見岳の戦いを皮切りに、精神防衛戦に至るまで幾度か灼滅者達と邂逅しているソロモンの悪魔のひとりです。大悪魔達に比べると戦闘力に劣る彼女ですが、グラシャ・ラボラスの大魔術結界を維持すべく、その守護の任についています。 (12)リュシアン・ジレ 美しい少年の姿で中年女性達を篭絡し、配下に変えてきたソロモンの悪魔です。精神防衛戦で灼滅者達と対峙し、現在はグラシャ・ラボラスの大魔術結界の守護についていますが、大悪魔と呼ばれるソロモンの悪魔達に比べるとその戦闘力は高くありません。 (13)グラシャ・ラボラス 『殺戮猟犬』の異名をとり、かつてはハルファスの相棒として数々の戦争を勝ち抜いたソロモンの大悪魔です。ブレイズゲートに囚われて以来、高度な知性と判断力を失っていましたが、ブレイズゲートから解放され、サイキックハーツに至った現在、グラシャ・ラボラスはサイキックハーツ達の全ての戦いを乱し、全て殺し尽くすという、シンプルにして凶悪な思想を掲げて行動しています。 超魔術空間『ソロモンの鍵』の深部に控えるグラシャ・ラボラスを灼滅することができれば、地球上から全てのソロモンの悪魔が消滅します。 (14)白薔薇の君 ブレイズゲートに囚われていたノーライフキングのひとりであり、ブレイズゲートから解放された後は不死王アンリの配下として精神防衛戦で灼滅者たちと戦いました。現在はサイキックハーツに至ったアンリの忠実な将として、彼の儀式場へ続く水晶の扉を守っています。 (15)倭華裏狂姫 ブレイズゲートに囚われていたノーライフキングのひとりであり、ブレイズゲートから解放された後は不死王アンリの配下として精神防衛戦で灼滅者たちと戦いました。度重なる強化改造を施した己の肉体を武器に、不死王アンリの儀式場へと続く水晶の扉を守護しています。 (16)不死王アンリ 武蔵坂学園の灼滅者であった「廣羽・杏理(d16834)」が闇堕ちし、ソウルボードを受け入れたことでサイキックハーツへと至った姿です。多くのソロモンの悪魔達から秘密裏に支援を受け、超魔術空間『ソロモンの鍵』の深奥部で、何人も侵入できない『絶対空間』を創造すべく儀式を行っています。必ずしも、今すぐ撃破しなければならないダークネスとは限りませんが、『絶対空間』に閉じ籠られてしまえば、次にアンリとの邂逅が叶うのは数百年後の世代となります。 つまり、現在の灼滅者達が彼に何かしらの行動を仕掛けたいのであれば、チャンスは今を置いて他にありません。 なお、サイキックハーツへと至ったダークネスを説得によって救出し、灼滅者に戻せる可能性は不明です。 |
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1.(2)
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3.(4)
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5.(6)
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9.(10)
10.(11)
11.(12)
12.(13)
13.(14)
14.(15)
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六合・薫
(フニョミョールのゴーレム・d00602)
2018年6月24日
ここを落とせば連鎖的に道が一気に突破できる…気がしたので (12.(13)) |
有城・雄哉
(蒼穹の守護者・d31751)
2018年6月24日
今回で鍵つき戦場もいけることが明確になりましたので、ひとまず。 (12.(13)) |
九十九坂・枢
(飴色逆光ノスタルジィ・d12597)
2018年6月24日
こちらで (11.(12)) |
アリス・バークリー
(ホワイトウィッシュ・d00814)
2018年6月24日
ここを片付けないと(13)グラシャ・ラボラスに行けないの。 (5.(6)) |
漣・静佳
(黒水晶・d10904)
2018年6月24日
あの、どうしても、彼女と、もう一度会いたいの。だから、こちらを希望する、わ。 (10.(11)) |
アトシュ・スカーレット
(殺意なき白兎の死神・d20193)
2018年6月24日
ソロモン側を早く落とすなら、ここかと。 (5.(6)) |
花園・桃香
(はなびらひとひらり・d03239)
2018年6月25日
最奥のどちらかは叩いておきたいなぁ…と思うのでこちらで。(ちなみに選択肢に『【16】不死王アンリ』がないようなのですが大丈夫でしたでしょうか…?) (12.(13)) |
有城・雄哉
(蒼穹の守護者・d31751)
2018年6月25日
(おそらく選択肢入れ忘れだと思うので、(16)を選びたい人はアンケートを選択せずに、発言で(16)を選ぶという意見を表明いただければいいと思います。) |