アトシュ・スカーレット
(殺意なき白兎の死神・d20193)
2018年7月1日
このスレはサイキックハーツ大戦の総攻撃先のアンケートだ。 それでは、各マップの確認とルールの確認だ! 以下、コピペ ・部分的勝利 「アラベスク・ソード・カタストロフ」が発動すると敗北となりますが、その時点で「どこまで戦っていたか」により、実質的勝利といって良い状態に持ち込める可能性があります。下記の「部分的勝利条件」を満たすことができれば、敗北しても、サイキックハーツ大戦後のシナリオやリアルタイムイベントを、ある程度有利に進める事ができるでしょう。 【部分的勝利条件】 ・グラシャ・ラボラスの灼滅(影響・大) ・ロード・プラチナの灼滅(影響・大) ・朱雀門・継人の灼滅(影響・大) ・十字卿シュラウドの灼滅(影響・中) ・ジョン・スミスの灼滅(影響・中) ・戦神アポリアの灼滅(影響・小) ・マンチェスター・ハンマーの灼滅(影響・小) ・アスモダイの灼滅(影響・小) ・ロード・テルルの灼滅(影響・小) ・血統を継ぐ者の鎖 戦場に現れた「(20)剣樹卿アラベスク」は、サイキックハーツである朱雀門・継人の支配下にある代わり、無敵の鎖で覆われています。「(15)朱雀門・継人」を制圧すると鎖は破壊され、「(20)剣樹卿アラベスク」を攻略できるようになります。 ※アラベスクを鎖で覆う必要上、継人は戦場を離れる事ができません。また、15を制圧された継人は、自らの肉体を捨て去り、アラベスクと合体し直接操作すると予知されています。 ・超魔術六芒星 ソロモンの悪魔達は、グラシャ・ラボラスへと援軍を送っています。 「(2)アムドシアス」 「(3)アスモダイ」 「(4)アンドレアルフス」 「(11)ウヴァル」を制圧すると、 制圧した戦場ひとつごとに、「(18)グラシャ・ラボラス」の戦力が大きく低下します。 ・デモノイドロード・プラスコネクト デモノイドロード達は、ロード・プラチナと「プラス」する事により、プラチナにパワーを分け与えています。 「(5)ロード・バナジウム」 「(6)ロード・テルル」 「(7)ロード・ジルコニア」 「(8)ロード・ニオブ」 「(9)ロード・マンガン」を制圧すると、 制圧した戦場ひとつごとに、「(19)ロード・プラチナ」の戦力が大きく低下します。 ・血の土の力 ヴァンパイアとその協力者達は、「アラベスク・ソード・カタストロフ」発動の為、アラベスクに力を集結しています。 「(10)八波木々・木波子」 「(12)戦神アポリア」 「(13)ジョン・スミス」 「(14)マンチェスター・ハンマー」 「(15)朱雀門・継人」 「(16)十字卿シュラウド」を制圧すると、 制圧した戦場ひとつごとに、「(20)剣樹卿アラベスク」の戦力が大きく低下します。 ・???? (17)に何かあるという事は、武蔵坂学園のエクスブレイン達しか気づいていないようです……。 次にマップだな。 以下、コピペ (2)アムドシアス アンリ戦争で撤退した、ソロモンの大悪魔のひとりです。ブレイズゲートに囚われている間に灼滅者達に殺し尽くされ慣れてしまったとうそぶいており、実際に死をも恐れず分割存在を引き連れて戦います。 (3)アスモダイ アンリ戦争で撤退した、ソロモンの大悪魔のひとりです。『アスモダイ・ギャンビット』によってグラシャ・ラボラスの制御を奪うことに失敗した今、サイキックハーツであるグラシャ・ラボラスが灼滅されれば全てのソロモンの悪魔は同時に消滅するため、致し方なく共に戦っています。 (4)アンドレアルフス アンリ戦争で撤退した、ソロモンの大悪魔のひとりです。アンリ戦争においては多数の分割存在が戦う姿が確認されていますが、灼滅者達と本体との交戦には至りませんでした。 (5)ロード・バナジウム 精神防衛戦で灼滅者達と対峙した、レアメタルナンバーのひとりです。可憐な少女の姿をとってはいますが、その内面は極めて冷酷で嗜虐的です。 (6)ロード・テルル ブレイズゲートから解放されたレアメタルナンバーのひとりです。精神防衛戦で灼滅者達と対峙しました。彼女の全身から放たれる悪臭の「テルルガス」は、一般人や眷属はおろか、他のダークネス種族をも支配下におくほどの強い洗脳効果を持っています。 (7)ロード・ジルコニア ブレイズゲートから解放されたレアメタルナンバーのひとりです。精神防衛戦で灼滅者達と対峙しました。自身のデモノイド寄生体を武器化して扱うほか、無数の眼球へと変化させた寄生体による高い知覚能力も保持しており、単体でも強力な戦闘力を誇ります。 (8)ロード・ニオブ 精神防衛戦で灼滅者達と対峙した、レアメタルナンバーのひとりです。自らの実力を誇り、灼滅者達のことを取るに足らない格下と見ていましたが、精神防衛戦で敗北を喫して以来、灼滅者への逆襲に燃えています。 (9)ロード・マンガン 精神防衛戦で灼滅者達と対峙した、レアメタルナンバーのひとりです。片言の口調からはあまり高い知性を感じさせませんが、重量級の体躯と武装に反して俊敏な戦闘を得意とする戦士です。 (10)八波木々・木波子 2013年1月の邂逅を皮切りに精神防衛戦に至るまで、幾度も灼滅者達と刃を交えてきた六六六人衆です。『罪を犯した者を殺すこと』を至上としており、それ故か『ギヨティーヌ』という別名を好んで自称しています。 (11)ウヴァル アンリ戦争で撤退した、ソロモンの大悪魔のひとりです。精神防衛戦で一度はエスパー達の祈りを受けた灼滅者に撃退されましたが、アンリ戦争では迫り来る灼滅者を実力で退けています。 (12)戦神アポリア 武蔵坂学園の灼滅者であった狐雅原・あきら(d00502)が闇堕ちした姿です。瑠架戦争以降、未だどのサイキックハーツの勢力にも属していないダークネスに呼び掛け、軍団を結成してサイキックハーツ大戦に介入しようとしていましたが、招集は灼滅者達によって阻止されました。現在は、黒の王の軍勢と行動を共にしているようです。 (13)ジョン・スミス 六六六人衆の序列第4位で、「ドゥイットユアセルフ!」を信条とする『何でも屋』です。グラン・ギニョール戦争を生き延びた後、素質のある一般人を闇堕ちさせ、六六六人衆の補充を狙っていました。灼滅者達とは、精神防衛戦で再び対峙しています。 (14)マンチェスター・ハンマー 六六六人衆の序列第2位で、パラベラム・バレット亡き今事実上最強の六六六人衆です。世界救済タワー決戦で灼滅者達を退け、スサノオ勢力に合流していました。その後、精神防衛戦で再び灼滅者達と戦っています。 (15)朱雀門・継人 かつて蒼の王コルベインを殺した4人の王の一人『黒の王』であり、いまやサイキックハーツでもある、爵位級ヴァンパイアです。サイキックハーツとなり、『十字卿シュラウド』『剣樹卿アラベスク』といった強大なヴァンパイアを配下としたことで、その力は絶大なものに膨れ上がっています。現在は、支配下に置いたアラベスクを『無敵の鎖』によって守護しています。 (16)十字卿シュラウド 歴史上最初の公爵級ヴァンパイアであったが、剣樹卿アラベスクの出現に伴って公爵の座を彼に譲ったと言われる爵位級ヴァンパイアです。精神防衛戦で一度は灼滅者達に退けられましたが、アラベスクや建御雷大老に並ぶ「国家破壊級ダークネス」とも称される、ほぼ地球最強クラスのダークネスのひとりです。 (17)???? 武蔵坂学園のエクスブレイン達だけが、「何かの予感」を感じ取っているようです……。 (18)グラシャ・ラボラス 『殺戮』を望むソウルボードを受け入れたことでサイキックハーツへと至ったソロモンの大悪魔であり、単体のダークネスとしては極めて強力な存在のひとりです。アンリ戦争で灼滅者と交戦し、凄まじい戦闘能力を見せつけた後に撤退しました。 (19)ロード・プラチナ デモノイドの首魁であり、最強のデモノイドロードです。サイキックハーツへと至った今、ロード・プラチナは本来の力に加え、吸収した他のデモノイドロード達の司っていた能力をも行使する、強大なドラゴンの姿と力を手に入れました。 (20)剣樹卿アラベスク ヴァンパイアの首魁であり、唯一の公爵級として『血の玉座』に座していた、非常に強力なラグナロクダークネスですが、現在はサイキックハーツである朱雀門・継人の支配下にあります。『その体全てを剣にすることができ、その剣の向いた方角全てをアラベスクにすることができる』という規格外の能力を持つほか、単純な戦闘能力も極めて高いです。サイキック『アラベスク・ソード・カタストロフ』の詳細は一切不明ですが、ただひとつ『対処する方法は一切無い』ということは予知されています。 |
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