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    プレイング【学園防衛】

    発言数:1
    坂崎・ミサ (食を愛した灼滅者・d37217)
    2018年6月16日
    ■5E蓮連合ファーストアタック:
    【学園防衛】を行う
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    ■■主目的■■
    他サイキックハーツ及びその陣営による奇襲から学園と重要なものを防衛する。

    【前提】
    これらのファーストアタックの内容を他連合にも通達し、学園防衛の基本とする。
    学園の本校舎(サイキックアブソーバー設置箇所)を本拠点とし、その周辺のキャンパスを見張り及び防衛戦の拠点とする。防衛範囲はそこまでに留める。
    また各班ごとに八人一グループとして行動し、それぞれの感情を活性化させておく。


    【各連合との連携】
    1.ファーストアタック時の学園防衛
    ・FA時の学園防衛4000人は5E蓮より選出。
    各連合のFAが人数不足等発生せずに支障無く遂行される事を第一とする。

    2.防衛策の共通化
    ・前日に5E蓮で取り決めた防衛策を「基本防衛策」として各連合へ通達。
    各連合で定められた防衛策と照合検討してもらい、より効率良いかつ確実な防衛策を取れるよう柔軟に対応する

    3.FA以降の学園防衛についても、その都度戦争や各FA活動に支障が出ない範囲で全連合の中からレベルの高い順に4000人を選定し、防衛にあたる


    【保護対象】
    サイキックアブソーバー
    ラグナロク、エクスブレイン、教師
    貴重品(刺青と胸骨など)
    保護対象は出来るだけ一ヶ所に集め、周囲に強固な防衛陣を敷く
    また保護対象をカムフラージュするためのダミーの金庫やその防護班を適宜設置する。


    【部隊編成】
    4000人内約
    「周辺警戒+校内・高所警備(奇襲対策の主戦力)」に1400人
    「サイキックアブソーバー防衛(武蔵坂学園のアキレス腱)」に1300人
    「教師・エクスブレイン・ラグナロク護衛(拉致・暗殺対策)」に1300人
    また、これらの配分は状況に応じて柔軟に増減させる


    【警戒活動】
    1.検問
    可能であれば警察などに協力を呼びかけ、本校舎に繋がる道路の検問を要請する。
    検問所には1班ずつ灼滅者グループを設置し、ダークネスや強化一般人、眷属が現れた際に全体に連絡。また警察を守る。
    検問には一箇所あえて穴を開け、そこから学園へのルートのパトロールや防衛を強化する。
    また協力している一般人に危害が及びそうな場合や多くの敵が攻めてきた場合は応戦より避難を優先し、場合により回復も行う。

    2.パトロール
    魔法使いで部隊を編成し、箒による飛行で学園周囲をパトロールする。ダークネスや検問を突破した怪しい車や人を発見した場合即座にライドキャリバー部隊に連絡。

    3.ライドキャリバー部隊
    ESP怪力無双を装備したライドキャリバー部隊。
    車の突撃などによる物理的な校舎の破壊やその他攻撃活動に対して、機動力を活かしつつ怪力無双で止めるために学園周辺および学園内に配備。


    【奇襲対策】
    ・警戒を怠らず、怪しいと思う部分があれば通信機器などを使い中央指令室に各自で連絡
    ・多数のドローンを用いて前日から学園の周りを確認し、大群が通った痕跡などを探す


    【防衛方法】
    ・敵のいかなる言動にも惑わされず、敵から提示された情報、言葉などがあれば記録するにとどめ、敵勢力の排除より学園の防衛、他連合が戻ってくるまでの時間稼ぎを主な目的とする
    ・敵の攻撃に対して備えるために随所に強固なバリケードを設置する
    ・壁を登ってくる敵は優先的に撃ち落とす。この時できるなら一人に対して複数人で攻撃を行って止めを刺し、上ったやつから死んでいくことを強く印象付ける
    ・電波妨害対策に予め事前に暗号(どの勢力が攻めてきたか、どの方角・キャンパスか、戦線維持のレベル(交戦開始・侵入あり・戦線崩壊危機など))を決め、電波妨害が起きた際は校内放送で連絡を行う。また、有線電話があればそれを最大限用いる
    ・中から高レベル帯の班で指揮官級の敵を攻撃、灼滅し敵の混乱を狙う。この際、行動阻害系BS、狙UPなどのサイキックで武装する


    【負傷者対応】
    ・防衛拠点の中心部付近に救護班(回復に向くサイキックを持った灼滅者グループ。状況に応じて心霊手術の使用も検討する)を配置し、けが人等が出た際はそこで戦力回復するための部署を作成しておく


    【各勢力への対応】
    各種族ならではの注意点を防衛メンバー間で共有しておく。

    ●黒の王軍:戦場不参加者の襲撃を懸念しておく(シュラウド、ジョン、八波木々など)
    その場で灼滅を狙うより、黒の王軍の戦線まで押し返し他の連合などに任せる方針で戦闘を行う。

    ●デモノイド軍:クリスタライズによる統率の取れた動き、瞬間強化、洗脳に注意。
    指揮官ロード種に依存した戦力であるため、ロードを早期撃破するように動く

    ●ご当地怪人軍:戦力と指揮官の実力が高水準。
    生殖ゾンビの戦力投入がある場合、混乱せずに殲滅する

    ●大悪魔軍:最も戦力と指揮官の実力が高水準の勢力。首魁の破壊衝動からも要警戒。
    配下の狂信者達による工作、儀式への警戒。パトロール班は命中率による見分けなどで特にこの軍勢の侵入や動向に注意する。
    また飛行能力を持つ敵が存在するため、箒によるパトロール班は特に注意し上空も監視する。

    ●アンリ軍:闇堕ち灼滅者としての対学園策に警戒。
    迷宮の空間転移的能力を持っている可能性もあり、サイキックアブソーバーの位置も知っているため、アブソーバー防護班は急な襲撃にも対応できるように意識しておく。

    ●その他:マンチェスターハンマーの妨害や残党スサノオによる奇襲・伏兵など。いずれも可能性として共有し予想外の襲撃が起こらないようにしておく。


    【兜への質問】
    胎蔵界より持ち帰った「不滅の兜」からの情報収集を行う


    【収集する情報について】
    ・全連合で収集情報の重要性を擦り合わせ、使用前に検討。今後の影響力が高い情報を優先する
    ・大地の精髄・胎蔵界・虚空蔵図書館から発覚済みの情報は避ける
    ・どの情報であっても、強制闇堕ちに耐えられない知識量の場合は収集を諦める

    【注意事項】
    ・使用時は、得たい情報項目を絞り込み、それ以外の情報を全てシャットアウトする
    ・兜使用者一人につき1項目で兜を回し、強制闇堕ちを回避する
    ・兜使用者の様子からは目を離さないように周囲に人員を配置。
    様子の変化や闇堕ちの危惧が見受けられたら強制的にでも使用者から兜を外す

    【5E蓮よりの兜使用者】
    戒道・蔵乃祐 (d06549)

    □□ 情報収集内容 □□
    統合元老院クリスタル・ミラビリスが把握していた、
    活動可能と推測されるソロモンの大悪魔の名簿を知りたい

    《目的》グラシャ・ラボラス配下の大悪魔が何体現存するのかを把握する為

    ※学園が把握しているソロモンの大悪魔の現状一覧

    ■灼滅済(24体)
    悪魔王バエル・ヴァサーゴ・アモン・ブエル・元西日本統括参謀グシオン
    シトリー・ レラージュ・アイム・ナベリウス・ブーネ(消滅)
    海将フォルネウス・ハルファス・海魔ウェパル・武器庫の番人サブナック
    シャックス卿・ビフロンズ・老魔フルカス・ムルムル・『礼』の犬士オロバス
    百識のウァプラ・アンドラス・デカラビア
    ダンタリオン・マリウス

    ■存命(11体)
    グラシャ・ラボラス(サイキックハーツ)
    ヴァレフォール・サレオス・アスモダイ(BG分割存在)
    フュルフュール(BG分割存在)・ウヴァル(BG分割存在)
    クロケル(BG分割存在→秘宝の技術で復活。現ご当地怪人傘下)
    魔将軍オセ・ ザガン(灼滅後復活、再誕六六六人衆)
    アンドレアルフス(BG分割存在)・アムドシアス

    ■不明(37体)
    アガレス・ガミジン・マルバス・バルバトス・パイモン・ベレト
    エリゴス・ゼパル・ボティス・バティン ・プルソン・モラクス
    イポス・ロノウェ・ベリト・アスタロト・フォラス・ガープ
    マルコシアス・ストラス・フェニックス・マルファス・ラウム
    フォカロル・ヴィネ・ハーゲンティ・バラム・アロケル・カイム
    グレモリー・アミー・オリアス・ウァラク・フラウロス
    キマリス・ベリアル・セエレ

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