東当・悟
(せいてん・d00662)
2018年6月23日
------------------------------ 1.目標 ------------------------------ 5E蓮連合は総力戦として、 【(12)グローバルジャスティス】を【総攻撃】します。 ●作戦優先度 敵戦力の削り>敵軍勢の配置などの偵察・情報収集 戦場全体の戦力削り>ボス(グローバルジャスティスなど)削り 主に(12)戦地に多数発生していると思われる サイキックハーツ「グローバルジャスティス」が自ら分離させた ダークネス個体などのとりまきを灼滅することで、戦場の総合的な力を削ぎ落とす。 ------------------------------ 2.部隊編成 ------------------------------ ・8人組を編成し、互いに感情を活性化した状態で行います。 各小隊1組内に必ずメディックを1人 (サーヴァント使い・サーヴァントの場合は2人)配置します。 ・常に同班の者と集団行動を心がけ、単独行動はしません。 ・闇堕ちは絶対行いません。 ------------------------------ 3.準備 ------------------------------ ・班内で誰か1人は時計を準備し時刻をあわせておきます。 ・縄梯子や登攀用のザイルやピックを殲術道具のアクセサリとして用意し、 地形次第で必要に応じて使います。 ・連絡先を交換しハンドフォンや無線(トランシーバー)で 連絡を取れる様にします。 ・通信機器が使えない場合も想定し、割り込みヴォイスや拡声器で 周囲に呼びかけられる様に備えます。 ・連合内だけではなく、連携予定の連合とも連絡先を交換しておき、 作戦中、必要に応じて使用し連絡します。 <ESP> ●戦闘にも利用 ※サウンドシャッター…戦場の音の遮断、移動中の音を遮断。 ※DSKノーズ…ダークネスの居ない経路を探すことや、 強力なダークネスの接近察知に活用。 ※ハンドフォン、接触テレパス、割り込みヴォイス…連絡用。 ●移動に利用 ※空飛ぶ箒…偵察用、脱出用。使用時は飛行中に叩き落されない様に注意が必要。 ※エアライド…移動、脱出用。地形の高低に備えて。 ※猫・犬・蛇・兎変身…偵察用、移動時の細い道のすり抜け用。 進軍人数を少なく見せかける為に使用。 ※アイテムポケット…動物変身した人を仕舞い、進軍人数を少なく見せかける。 アイテムポケット内に仕舞った人々の命中率が見える場合は使用しない ※壁歩き…移動用。走ることは出来ないので迅速な移動が必要な場合は 使用しません。 ※ダブルジャンプ…高い場所へ移動する際に使用。 ※アリアドネの糸…開始点の1に使用し、帰り道を見失わないようにする。 先行偵察班中心に用意。 ------------------------------ 4.総力戦のタイミング ------------------------------ ・全連合同時開始を目指します。 他連合が《【11】2組、【7】4組、【8】6組、【9】8組》を抑えている間に突入を試みます。 儀式開始前の力場が形成されていない部分 もしくは各戦場への総攻撃で力場が緩まる間隙を突いて侵入 可能な限りの混乱を招き力場形成の遅延を狙いつつ全員で進入し打撃を与えます。 ------------------------------ 5.作戦の流れ ------------------------------ ●作戦中は常に「サウンドシャッター」を使用、戦闘音を遮断します。 また、総攻撃の効果や戦況は互いに連絡しあいます。 ●「先行偵察班」「本隊」「調査班」に分かれます。 比率は1000(先鋒600の左右に偵察隊が各200):2500:500を目指します。 ・先行偵察班…威力偵察部隊。空飛ぶ箒が使用可能な者を中心に。 地形、敵の方向と数の把握、有効射程と指揮官の大まかな場所の偵察を行い 本陣と調査班に情報共有を行います。 全員が突入できるまでの時間稼ぎを行った後、 その後、戦闘も行いつつ本陣よりも常に先行して情報の取得を第一に行います。 脱出口の確保も行います。 本体が攻撃開始した場合、地上に降りて本体に合流して戦闘を行います。 ・本隊…直接攻撃して敵戦力を削ります。攻撃型。短期決戦同等の戦闘。 有力敵も発見したら高レベル帯の班(30人依頼相当の8人1班×3班位)で 対応し、灼滅を狙う ポジション:前衛は攻撃型、中衛は搦め手、後衛は後方支援主体 ・調査班…敵情報を収集します。 空飛ぶ箒が使用可能な者・ディフェンダーと後衛中心の 防御力に長けた布陣で、本隊に同行して情報収集を行います。 本隊とともに戦闘しつつ情報を集める集団。 グローバルジャスティスが同所にいれば後方から調査を行う 本戦場を突っ切って奥に進んでグローバルジャスティスの覗き見する為の部隊。 ・ライドキャリバー部隊 先行偵察班、本隊に主に配置し、高機動力を生かし乱戦時大声で伝える 各班伝令役を担います。 特に本隊所属の部隊は高レベル帯で編成し突破力を上げます。 先行偵察班に5、本隊に3、戦力全体に伝令も兼ねて2ずつ均等に配置 ●12までの道筋は「5→8→11→12」を移動します。 ●【12】に到着するまでは目視や気配を探ったり、DSKノーズで探ったり、 目立ち難い動物変身使用者が物陰から安全地帯を偵察して進軍するなどし、 敵との接触や交戦を避け刺激しない様につとめます。 ●「本隊」が攻撃を仕掛け 「先行偵察班」は他2班と距離を取りつつ、 目立たぬように各種ESPを活用し、敵勢力などの索敵を中心に行動します。 可能な限り【12】の外部から囲むように索敵を行っていきます。 「調査班」は本隊とともに戦いながら情報収集します。 ●撤収基準は、後述の「8.撤収」に準拠。 ------------------------------ 6.当日行動 ------------------------------ ・全連合同時開始を目指します。 前述の【4.総力戦のタイミング】【5.作戦流れ】のタイミングにて開始します。 【陣形】 ◎全体としては魚鱗の陣 ・先行偵察班:縦陣 ・本隊:縦陣 ・調査班:楔形 縦陣は全体的に戦力の無駄が少なく、また疲弊した部分の戦力の入れ替えが 比較的楽で指揮しやすい陣形 指揮の重要な先行偵察班と、継続的な火力を出しつつ倒れられない 本隊は縦陣を。 逆に調査班は一個の部隊としてやや独立した形になるので、 一部の突破、及び全体のバランスといった安定性を重視し、楔形を。 先行偵察班は魚鱗突部分の左右に遊軍的に配置 本隊は魚鱗突部分に分け先陣切って戦場を切り開いていく 【戦術】 ●連携のとれていない敵を集中攻撃し、数を減らしていくことを最優先します。 ●「DSKノーズ」で伏兵がいないか確認します。 ●深追いは厳禁、各班内1名は後衛位置からの戦況確認、状況に応じて離脱を指示します。 ●「先行偵察班」「調査班」は敵の集中攻撃の中突破する形となる 可能性が高いので、攻撃方法は即時移動の出来るものを使い、 出来るだけ足を止めずに敵軍を攻撃、突破します。 ●「先行偵察班」は遠距離攻撃をメインに敵との距離を保つ 打ち落とされない様に注意しつつ 空飛ぶ箒で上空から戦況を確認し、 敵の分類や総戦力数にあたりをつけます。 ●ポジション分布の目安は下記とするが、命中率が確保出来るポジションかつ クラブポイントが一番多く貯まってるポジションにつくのが望ましい。 高・中レベル:クラッシャー等、どこでもOK 低レベル:ディフェンダー、メディック中心 ※サーヴァント使いとサーヴァントは、HPを補正できるディフェンダー、 比較的攻撃サイキックが飛来しないと思われる メディック、スナイパー辺りが望ましい。 ・他者回復可能なサーヴァントはディフェンダーかメディック ・他者回復不可能なサーヴァントはディフェンダーかスナイパーを 推奨とします。 《推奨ポジション分布》 先行偵察班:Cr:1、Df:4、Sn:2、Md1 本隊班:Cr:2、Df:3、Jm:1、Sn:1、Md:1 調査班:Df:4、Sn:2、Md:2 ●クラッシャー、スナイパー:壊UP、狙UPなどでエンチャントを行い攻めます。 命中率が確保できるなら威力を重視した編成で殲滅力を上げます。 特に後衛側には前中衛が居る限り、 敵の近ブレイク攻撃が届かないことを利用し 壊UPや狙UPなどのエンチャントを貯め攻撃力を高め、 EN破壊も付与して貰い敵エンチャントの突破力を高めます。 ●ディフェンダー:単キュア、列キュアと攻撃サイキックを用意し、 自軍の状態によって攻撃と回復どちらでも応じられるように備えます。 ●ジャマー:敵の行動を阻害する麻痺などのBSや氷を付与し火力の底上げを狙います。 ●メディック:単キュア、列キュアを中心に回復サイキックを用意し、 敵陣のブレイクが不足している際以外は回復に専念し自陣を支えます。 キュア優先BS:麻痺>催眠>氷・炎・毒・トラウマ>その他 ●前衛の殺傷ダメージが蓄積したら後衛と交代し耐久時間を延ばします。 ●エンチャントが継続する連戦のため、BS付与より エンチャントでの個人強化を優先します。 例:壊UP・狙UP>服破り・足止め ●ブレイク、EN破壊サイキックを活用し、BS耐性等の敵エンチャントを剥がし 麻痺や石化を付与して行動失敗を狙います。 盾UP>BS耐性>その他の優先度でブレイクします。 ●短期決戦を狙うため【氷】を優先付与します。 ●敵後列からご当地ビームに相当するサイキックで怒りが付与され 行動を制限されない為に、全員遠サイキックも編成に組み込み、 怒る気配があれば遠攻撃に切り替え応戦します。 ●知識顕示欲を刺激し、指揮を邪魔できるよう、 グローバルジャスティスに声が届く場合、 質問等を浴びせ続け答えを求めてみます。 ●加持・陽司 (d36254)の試み ・レオナルド・ダ・ヴィンチが親しかったとされるフランソワ1世などの、ダ・ヴィンチが生前親しかった人物の子孫の有無などの情報を精査し、突入前に確認、人類ダークネス化計画について反対、及び今の生活を崩されたくないというような言がある場合、それを戦闘中にグローバルジャスティスに伝える。 《強力な敵との遭遇時》 ●討伐可能な場合は近隣班に強力を要請し討伐する。 厳しい場合は無理な戦闘を避け、周辺の班と緊急連絡をとり速やかに撤退。 ------------------------------ 7.情報収集 ------------------------------ ※戦場・敵に関する情報をできるだけ持ち帰ります。 ●戦力数 ●戦力の配置 ●敵の種類と割合 ●敵の総戦力数 ●グローバルジャスティスを含めた敵レベル、 命中率からの能力値傾向の分析、使用サイキック ●ブレイズゲート・依頼などで出会った敵、名前の知れた敵はいないか ●空間が不自然に歪んでいたり入れない場所の有無 ●その他、儀式など大がかりな仕掛けの痕跡の有無 ●グローバルジャスティスの状態 ------------------------------ 8.撤収 ------------------------------ 【撤収方針】 下記いずれかの条件を満たした際に撤収行動に移ります。 撤収の際、各班最大火力で近くのダークネスに一撃加え、1体でも多く倒した後離脱します。 ●敵が総攻撃に対応し始め統率をとって反撃開始し始めた場合 ●継続戦闘が難しくなった場合 ●【8】【11】を総攻撃している連合が撤収する場合 【撤収方法】 ●サーヴァントを殿として撤収します。 ●アリアドネの糸で1地点の方向を確認し、 進軍の際に確認しておいた退路を経由して撤収します。 ------------------------------ 9.敵勢力予測 ------------------------------ グローバルジャスティスと グローバルジャスティスから分離されたダークネス個体。 ソウルボードの意思が選んだグローバルジャスティスの理想に 賛同するダークネス達。 グローバルジャスティスの目的は 『ありとあらゆるダークネスが賛同を示すもの』のため、 分離されたダークネス個体はさまざまな種族に変化する可能性も考えられる。 ●ご当地怪人 依頼、ブレイズゲート、今までの戦争で登場した ご当地怪人の一覧を画像つきでまとめ スマホ等で直ぐ検索できる様にデータベース化しておく。 見分けがつき辛い怪人についてはご当地ヒーローの知識を借り見分ける。 ●ブレイズゲート内、戦争などのリアイベのダークネス 出没するダークネスの一覧を画像つきでまとめ スマホ等で直ぐ検索できる様にデータベース化しておく。 ●リベレイター投票の情報より ボス層ではなく下層のみの出現の可能性もあるとの推測もあるが ノーライフキング、ソロモンの悪魔、スサノオ等、 合流勢力も居る可能性も考慮に入れる。 ・緑の王・アフリカンパンサーが元老院の一員に迎えられた際に取り込んだ ノーライフキングの軍勢 (ガルガンチュア・オリジン) ・現実世界に進出し、デスギガス勢力と協力関係にあったため ミスター宍戸の新組織に加わって以降 動向不明のまま行方知れずになった完全体シャドウの一部 (テテテテ・テンテット、親衛騎士長・黒穴の騎士伯ガラリッチェ、 悪夢の大蜘蛛・トラウマイザー) ・ご当地怪人がガイアパワーを供給する事で、 実質上の傘下に組み入れられたままグラシャ・ラボラスから 離反したソロモンの悪魔 ・スサノオ勢力壊滅後、スサノオ勢力に協力していたダークネスの一部と 消滅を免れた少数のスサノオ(ギンロウ、スサノオの狼将) ------------------------------ 10.他連合との連携要請 ------------------------------ ・全連合で総攻撃のタイミングを合わせる為開始時刻のすり合わせを行います。 ・【5】を通り、深層の【8】【11】の総攻撃を狙う連合と 移動過程で協力し取り残されることが無いようにします。 ------------------------------ 11.ザ・グレート定礎の肋骨の扱い ------------------------------ ザ・グレート定礎の肋骨を戦場に持参しません。 定礎怪人やグローバルジャスティスに肋骨を持っていることを言葉で訴えかけカマをかける。 ------------------------------ 12.兜への質問 ------------------------------ 胎蔵界より持ち帰った「不滅の兜」からの情報収集を行います。 兜の使用が「複数種類の総力戦を行う」と判断される場合は使用しません。 【収集する情報について】 ・全連合で収集情報の重要性を擦り合わせ、使用前に検討。 今後の影響力が高い情報を優先する。 ・大地の精髄・胎蔵界・虚空蔵図書館から発覚済みの情報は避ける。 ・どの情報であっても、強制闇堕ちに耐えられない知識量の場合は収集を諦める。 【注意事項】 ・使用時は、得たい情報項目を絞り込み、 それ以外の情報を全てシャットアウトする。 ・兜使用者一人につき1項目で兜を回し、強制闇堕ちを回避する。 ・兜使用者の様子からは目を離さないように周囲に人員を配置。 様子の変化や闇堕ちの危惧が見受けられたら強制的にでも使用者から兜を外す。 ・殲術再生弾効果が継続中の初めての使用のため 使用した際に今までより堕ちる速度が上がる可能性など 不測の事態が起きる事も考えられる。 速度が速まるならこまめに兜使用者の交代を行う。 今までの使用感と違い危険を感じる場合は使用を辞める。 ・使用者の体感から次回以降の使用回数が解るようなら報告書に記す。 本件は情報収集の質問には含めない。 【5E蓮よりの兜使用者】 戒道・蔵乃祐(d06549) 四月一日・いろは(d03805) 木元・明莉(d14267) 蒼月・碧(d01734) 土屋・筆一(d35020) 加持・陽司(d36254) 氷上・鈴音(d04638) 坂崎・ミサ(d37217) 萩沢・和奏 (d03706) □□ 5E蓮の情報収集内容 □□ ●統合元老院が監視していた六六六人衆第5位ドーター・マリアの戦闘力と戦歴。 緑の王に対する関係性の情報 ●スキュラ八犬士、ノーライフキングの「智」の犬士カンナビスの活動報告書と、 彼が人造灼滅者のアンデッド化技術を研究していた目的 ●安土城怪人と、彼に協調していたグレイズモンキーがスキュラの霊玉を解析していた理由。 また、緋影丸がガイオウガから離反してスキュラ八犬士になっていた理由 ●人間改造病院創設者達の情報。 「霊子強化ガラス」技術の完成にグローバルジャスティスが関与していたかどうか ●ノーライフキングのルーツESPは「改心の光」なのか? コルベインがサイキックハーツに至る以前と以後で ノーライフキングという種族の在り様はどう変化したのか ●蒼の王コルベイン直属の配下は人類管理者たる5体の元老だが、 楢山御前とひよどり衆。北征入道と蒼の迷宮。 二者はコルベイン勢力では無かったのか? また、北征入道が胎蔵界戦争への参戦を許されなかった理由 ●五大ご当地幹部ザ・グレート定礎と歓喜のデスギガスが互いを宿敵として警戒していた理由 ●ミスター宍戸は六六六人衆の代表として、 「ソロモンの悪魔」の信奉者達との接触に失敗したが アメリカンコンドルは「ソロモンの大悪魔を信奉していた秘密結社」を多く、 自軍に引き込めたのは何故か? ●ジャック・ザ・リッパーの正体と、密室殺人鬼の生成する密室が持つ 隠蔽偽装能力を説明可能な範囲で知りたい。 ●サイキックアブソーバー出現以前の六六六人衆が特に活発だった地域と、 パラベラム・バレット。マンチェスター・ハンマー。ジョン・スミスが 各々活動していた勢力圏の位置情報。 ●蒼の王の眷属、鍵島・洸一郎の部下である紫堂・恭也以外の コルベイン勢力に協力していた灼滅者達は全員どうなったのか? ●善神ベロボーグと悪神チェルノボーグが、ロシアの地を荒廃に導くほどの戦いを 繰り広げていた時期と。地球上で初めて刺青羅刹が発見されたのは、各々何年? ●統合元老院が確認していたラグナロクダークネスの一覧と、 可能なら闇堕ちする以前に人間だった頃の人物像。 (※緒形・時雄の研究成果である、 「ラグナロクとは種が絶滅の危機に瀕した際に、 脳に全能計算域の異常を持って生まれる突然変異種」 だという持論の証明として) ●1990年に稼働したサイキックアブソーバーと、 1991年に崩壊したソビエト連邦との関係性。 首脳・幹部が機能不全に陥り維持不能な程のダメージを被ったダークネス組織の詳細。 ●首魁の魔術師ソロモン。 配下である何柱もの大悪魔の軍勢。 超魔術空間ソロモンの鍵。 これ等の関係を統合元老院クリスタル・ミラビリスが察知していた範囲での解説 ●1600年代前半。 複数のダークネス種族による人類の「分割統治」を完成させた象徴として、 東インド会社設立に携わったダークネス組織の情報 ----------------------------------------- 過去の色んなFAまとめも参考にさせていただいてるで! 歴代まとめ人含む、本件にご協力いただいた全ての方に、めっちゃおおきに! |
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